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必ず来る大暴落!!!
その時、歴史は動いた。 -
1194
平成詐欺師
孫正義
ホリエモン
麻原彰晃 -
1195
まだ今のところ
企業価値の半分くらいは
アリババだからね😂 -
時間の問題。。。
資産3分の1。
当たり前~~~。 -
特典映像。
大暴落ヲッサン2!!!
{チョビ髭}
https://youtu.be/EPy_UYmu00I -
配当権利狙うと殺される説。
程よい所でワッショイな。 -
1203
トヨタやソフトバンク 横浜市で相乗りバスの実証実験
ネット・IT 自動車・機械 地域
2019/3/4 17:38 日本経済新聞 電子版(一部抜粋)
トヨタ自動車とソフトバンクの共同出資会社、モネ・テクノロジーズ(東京・港)は4日、横浜市の団地で、スマートフォン(スマホ)を活用した相乗りバスの配車サービスの実証実験を19日から始めると発表した。利用者がスマホアプリで予約をすると、指定の場所にバスが発着する。今後高齢化が進む地域で、効率の良い移動手段を提供するため、実験を通じて課題などを発見する。 -
1204
ソフトバンクG、中国中古車取引最大手に1680億円出資
ネット・IT IoT モバイル・5G
2019/3/4 17:57
日本経済新聞 電子版(一部抜粋)
ソフトバンクグループ(SBG)が中国や米国、欧州で中古車関連企業に投資している。運用額10兆円規模のソフトバンク・ビジョン・ファンドが中国の中古車取引最大手に15億ドル(1680億円)出資することで合意した。出資先の企業に共通するのは人工知能(AI)が査定や価値の算定を担い、利益を最大化している点だ。 -
1205
明日はサービス200円さげそう【感】
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1206
まだ、150ドル程度の下げだけど、投資家の記憶には12月の悪夢が残っている。
少し気になるNYの動き😅 -
1207
最近スプリントが上がってTモバイルが下がることが増えた。
⒐75で割るとまだスプリントの株の方が割安になるからだろう。
合併の承認がされると考える人が増えてきたのかなと思う。
ただし、最終的な結論が出るまでは安心出来ない。 -
1208
今年は米国市場で怒濤の如くユニコーンIPOが予定されている、とCNNで解説していた。
LiftがUberに先駆けてIPO を実施。
いづれにしても、予定通りユニコーン企業のIPO が行われればソフトバンクGはとんでもない利益をあげることになる。
ただ、ここは孫さん一人で持っているので長期で持つのはリスキーなため躊躇してしまう。
楽天、ユニクロ、日本電産、ZOZO等他にもカリスマ経営者でもってるところはあるが、SBG は別格だからね。
でも、よほどのことがない限り投資会社SBG は時価総額で日本一番になる。
それもあっという間に。
以上は小生の勝手な予想。
株式の売買は自己責任でお願いします。 -
1209
つるべ落としになってきた。
不安😅 -
ペテンハゲ ゴミ上場さすな 迷惑きわまりないから 自己中すぎる
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1215
本日高値から500ドル、2%の下げ。
疲れるな😅
確定申告の書類作成が進まない。 -
1218
今回の下げは調整程度だと思うけど、たまに暴落があるから、S&P500やMSCIコクサイの積立投資が、最強系ということ。ドルコスト平均法だから、暴落時に自動的に多く積み続ける。私はメインがこれ。
シーゲル派の高配当株再投資も暴落耐性高い。私はサブがこれ。
最悪なのはハイテク。
ちなみにキャッシュポジか、ベータ値マイナスな債権比率が高くないと、本当に暴落した時にキツいです。
ベータマイナス(逆相関)な債権とは、超長期アメリカ国債など。株の暴落時に急騰する。レイ・ダリオがオールシーズン戦略で半分はこれにしとけと推奨していた。EDVなど。 -
1222
色々な指標や売り煽りがありますが、私はジム・ロジャーズやソロスは常にベア派なので無視です。
ただ、ロバート・シラーがリセッション予想をしたのは重みがあります。過去にITバブル崩壊、サブプライム金融危機を予言した学者ですが。
今が『根拠なき熱狂』かは分からないけど、ファンダメンタルで説明つかない上げ方をしているのは事実。未来の予測は不可能だから、正解はないんですが、要警戒ですね。 -
1223
ファンダメンタルでは説明のつかない超割安です。
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1224
ファンダメンタルで説明がつかない上げ方、というのは個別株の話ではなく、市場全体(主にアメリカ)の話ですからね。
低調なマクロ指標や企業業績が続いている中での株高。米マクロ指標は2月ISM製造業の鈍化継続始め、米個人消費支出・個人所得も低調な結果。欧州も同様。 -
1225(最新)
米国の上げは、米中合意の織り込み、すなわち米中合意でリセッションはないということの織り込み。そして、基盤には産業革命の進展によるもの。これらは、現在の経済指標ではなく、将来の経済指標に現れてくるもの。アナリストには分析不可能。技術革新の進行過程では、経済アナリストは、データがない故に、分析不能。
日本はファンダメンタルズには割安のほう。特に、ソフトバンクGは割安。
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