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20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議の初日討議で、参加国からは「貿易戦争」を憂慮する声が相次いだ。AFP通信によると、フランスのルメール財務相は、米国が貿易摩擦激化の回避に向けた「良識」を持つよう訴えた。
 ルメール氏は、すべての国が「敗者」になる貿易戦争に巻き込まれているとの欧州の懸念を説明。「世界貿易は適者生存に基づくべきでない」と語り、「米国が良識を持ち、多国間ルールを尊重し、同盟を重んじるよう求める」と戒めた。