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時津隆康 強く買いたい 11月22日 21:58

>>947

キャッシュ・フローでは、営業-・投資±・財務+というのが常態化。
増資で財務+。新規事業の失敗による特損を装った社外流出で営業-。
無価値な資産を買ったことにして資金流出を図った場合には投資-になったり、会社が元々持ってた資産を食いモノにしていると投資+になったり、というのもアリ。


○B/Sでは資産の部のウチいくつかの科目が不自然なまでに突出。全資産に占める割合がとんでもないことになってる場合も。
本業がダメダメなハズなのに何故お金を貸す?何故預ける?何故出資する?
流動資産の場合は概ね翌年に固定資産の投資その他の資産に(勿論、貸倒引当金とセット)。
損を出す手筈になっている他社への投資、架空のファンド等への出資の場合にはそのままB/Sから消滅。


○「主な資産および負債の内容」(←有報の一番後ろの方に載ってます)がエライことになっている。
破産更生債権、長期貸付金、長期売掛金等々に不思議な相手先がイッパイ登場。
相手先の中のヒトが取締役として会社に潜り込んでいたり、増資の引受先だったり。
地理的に、あるいは資本的に近い会社を丹念に洗うとかなりの高確率で色々と繋がってビックリ。


○新規事業は、提携先への出資、貸付、特許権や営業権の取得と云った形態がメイン。
工場を建てたり店舗を出したりという有形固定資産の取得になるケースは稀。もしくは増資で調達したことになっている資金の一部のみ。
ホントに事業を始めると資金回収が大変。


○自己資本比率は高め。
誰がどう見てもトンチンカンなB/Sになっているので銀行は担保をとってる分以上の融資を絶対しない。
場合によっては銀行から1円も借りれないので無借金にならざるを得ないが、これを逆手にとって「当社は無借金経営を目指します」とか云ったりする。
勿論、運転資金は不思議なファイナンスで賄うので、必然、自己資本比率は高め、借入金依存度は低め。
※逆手に取った具体例としてヤマ○ナが2年程前にホームページに掲載した中学生の「ボクの将来の夢」みたいな文を貼ろうと思ったのですが、原文が見つかりませんでした(´・ω・`)ショボン

9973 - (株)小僧寿し キャッシュ・フローでは、営業-・投資±・財務+というのが常態化。 増資で財務+。新規事