堺商事(株)【9967】の掲示板 2015/04/29〜
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246
>>244
1/24
1902+44高値1920
終値ベースで1900突破だゼヨ -
250
>>244
2/6
1942+80高値1950
引け新値だゼヨ
2020/3EPS 187.5円→PER 10.4倍
堺商事、今期経常を14%上方修正 -
276
>>244
2021/1/5
2059+60高値2070
終値ベースで2000突破だゼヨ
堺商事、上期経常が30%増益で着地・7-9月期も46%増益
堺商事 <9967> [東証2] が11月6日後場(14:20)に決算を発表。21年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比29.6%増の3.9億円に伸び、通期計画の6.2億円に対する進捗率は62.9%に達し、5年平均の44.7%も上回った。 -
281
>>244
2021/1/7
2100+48高値2230
終値ベースで2100突破だゼヨ -
289
>>244
2021/2/4
2099+98高値2123
2021/3EPS 231.7円→PER 9.1倍
堺商事、今期経常を21%上方修正、配当も10円増額
堺商事 <9967> [東証2] が2月4日後場(14:20)に決算を発表。21年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比5.0%増の5.4億円に伸びた。
併せて、通期の同利益を従来予想の6.2億円→7.5億円(前期は6億円)に21.0%上方修正し、増益率が2.1%増→23.6%増に拡大する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の2.3億円→3.6億円(前年同期は3億円)に56.5%増額し、一転して17.6%増益計算になる。
業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の50円→60円(前期は50円)に増額修正した。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比28.4%減の1.5億円に減ったが、売上営業利益率は前年同期の2.1%→2.2%とほぼ横ばいだった。 -
295
>>244
2021/2/25
2203+23高値2265
終値ベースで2200突破だゼヨ -
296
>>244
2021/3/1
2369+152引けピン
終値ベースで2300突破だゼヨ -
315
>>244
2021/9/16
2438+212高値2498
終値ベースで2400突破だゼヨ
2022/3EPS 286.8円→PER 8.5倍
2021年09月16日14時44分
堺商事は後場急伸、22年3月期業績予想と年間配当計画を上方修正
堺商事<9967>が後場急伸している。同社は午後2時20分頃に、22年3月期通期の連結業績予想を修正。営業利益見通しは従来予想の7億円から8億4000万円(会計基準変更のため前期との比較なし)に引き上げた。
売上高の見通しも100億円から120億円に上方修正。国内で環境・機能材料や電子材料の需要が回復しているほか、衛生・産業材料も堅調に推移していることが主な要因だとしている。また、あわせて中間配当及び期末配当をそれぞれ従来計画比5円増額の35円にする方針も発表。これにより年間配当は70円(前期実績は60円)となる。 -
328
>>244
10/12
2443+113高値2543
引け新値だゼヨ -
336
>>244
2021/10/14
2550+99引けピン
終値ベースで2500突破だゼヨ -
341
>>244
2021/10/15
2671+121高値2875
終値ベースで2600突破だゼヨ -
352
>>244
2021/11/12
2727+127高値3000
終値ベースで2700突破だゼヨ
2021年11月05日14時20分
堺商事、上期経常は19%増益で着地
堺商事 <9967> [東証2] が11月5日後場(14:20)に決算を発表。22年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比18.7%増の4.6億円に伸び、通期計画の8.4億円に対する進捗率は55.1%に達し、5年平均の42.5%も上回った。
会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比21.1%減の3.7億円に減る計算になる。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比20.5%減の2億円に減ったが、売上営業利益率は前年同期の2.5%→6.5%に大幅改善した。 -
363
>>244
2022/2/4
2333+165高値2348
終値ベースで2300突破だゼヨ
2022.3EPS 358.5円→PER 6.5倍
堺商事、今期経常を一転15%増益に上方修正・最高益更新へ
堺商事 <9967> [東証2] が2月4日後場(14:20)に決算を発表。22年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比34.2%増の7.3億円に拡大した。
併せて、通期の同利益を従来予想の8.4億円→10億円(前期は8.6億円)に19.0%上方修正し、一転して15.2%増益を見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の3.7億円→5.3億円(前年同期は4.7億円)に42.4%増額し、一転して12.3%増益計算になる。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比72.3%増の2.7億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の2.2%→6.9%に大幅改善した。 -
374
>>244
2022/2/17
2525+200高値2646
終値ベースで2500突破だゼヨ
2022年02月17日14時31分
堺商事がしっかり、22年3月期配当予想を増額修正
堺商事<9967>がしっかり。午後2時20分ごろ、22年3月期の期末配当予想を35円から55円に引き上げると発表したことが好感されている。年間配当は90円となり、前期実績に対して30円の増配になる予定だ。 -
399
>>244
2022/9/22
2716+81引けピン
終値ベースで2700突破だゼヨ
2023/3EPS 331.0円→PER 8.2倍
2022年08月04日14時30分
堺商事、4-6月期(1Q)経常は66%増益で着地
堺商事 <9967> [東証S] が8月4日後場(14:30)に決算を発表。23年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比66.3%増の4.2億円に拡大し、4-9月期(上期)計画の5億円に対する進捗率は85.8%に達し、5年平均の45.5%も上回った。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の8.7%→9.3%に改善した。 -
406
>>244
2022/12/14
2900+144引けピン
終値ベースで2900突破だゼヨ
2023/3EPS 413.7円→PER 7.0倍
2022年11月08日14時30分
堺商事、今期経常を15%上方修正
堺商事 <9967> [東証S] が11月8日後場(14:30)に決算を発表。23年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比58.5%増の7.3億円に拡大し、従来予想の5億円を上回って着地。
併せて、通期の同利益を従来予想の10億円→11.5億円(前期は11.6億円)に15.0%上方修正し、減益率が14.5%減→1.6%減に縮小する見通しとなった。
会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比41.1%減の4.1億円に落ち込む計算になる。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比48.8%増の3億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の6.5%→7.5%に改善した。 -
407
>>244
2022/12/16
2950+50
引けピン新値だゼヨ -
408
>>244
2022/12/19
3110+160引けピン
終値ベースで3100突破だゼヨ -
413
>>244
2023/2/6
3180+70高値3335
引け新値だゼヨ
2023年02月06日14時30分
堺商事、4-12月期(3Q累計)経常は29%増益で着地
堺商事 <9967> [東証S] が2月6日後場(14:30)に決算を発表。23年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比28.8%増の9.4億円に伸び、通期計画の11.5億円に対する進捗率は82.5%に達し、5年平均の76.5%も上回った。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比53.5%減の2億円に大きく落ち込む計算になる。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比21.5%減の2.1億円に減ったが、売上営業利益率は前年同期の6.9%→8.9%に改善した。 -
414
>>244
2023/2/7
3390+210引けピン
終値ベースで3300突破だゼヨ -
429
>>244
2023/5/11
3590+295引けピン
終値ベースで3500突破だゼヨ
2024/3EPS 308.9円→PER 11.6倍
2023年05月11日15時00分
堺商事、今期経常は21%減益へ
堺商事 <9967> [東証S] が5月11日大引け後(15:00)に決算を発表。23年3月期の連結経常利益は前の期比2.0%減の11.4億円になり、24年3月期も前期比21.5%減の9億円に減る見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比54.4%減の1.9億円に大きく落ち込み、売上営業利益率は前年同期の10.1%→7.0%に大幅低下した。 -
449
>>244
2023/5/15
4085+700
終値ベースで4000突破だゼヨ
2024/3EPS 209.6円→PER 19.5倍
2023年05月15日09時50分
堺商事がS高カイ気配、堺化学によるTOB価格にサヤ寄せ
堺商事<9967>がストップ高の水準となる前営業日比700円高の4085円でカイ気配となった。前週末12日の取引終了後、堺化学工業<4078>が連結子会社の堺商事に対し、1株4700円で株式公開買い付け(TOB)を実施すると発表した。株価はTOB価格にサヤ寄せする動きとなっている。
買付予定数は65万2770株。下限は4万8500株で、上限は設定していない。買付期間は5月15日から7月12日まで。堺化学は完全子会社化を目指す。TOB成立後は所定の手続きをもって堺商事は上場廃止となる予定。
堺商事はTOBに対し、賛同の意見を表明した。堺化学は海外戦略における相乗効果などを発揮する構え。東京証券取引所は12日、堺商事の株式を監理銘柄(確認中)に指定した。 -
457
>>244
2023/5/16
4690+605高値4695
終値ベースで4600突破だゼヨ
五大陸 2020年1月22日 16:24
1/22
1898+137引けピン
終値ベースで1800突破だゼヨ
2020/3EPS 171.0円→PER 11.1倍
特色】堺化学子会社で化学品軸の中堅専門商社。化学の貿易部が独立して誕生。衛生材料は自社製造も
【下期減速】環境・機能材料は脱臭触媒の酸化チタン販売が好転。衛生・産業材料は紙おむつの需要好調が支える。が、上期牽引した電子材料がコンデンサー需要減でブレーキ。半導体関連の回復遅れも響く。21年3月期は半導体関連回復、利益持ち直す。
【海外拠点】仕入れ先拡大のための海外拠点拡充は20年度具体化に向け準備段階。引き続き、グローバル人材の積極採用も継続。