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>>497
> 強制調査を受けたのは東京の会社役員の男性やその知人などで、証券取引等監視委員会は、警視庁と合同で午前8時すぎから会社役員らが活動拠点にしている東京・港区のビルなどを捜索しています。
> 関係者によりますと、会社役員らはおととし、東証マザーズに上場しているインターネット関連会社「ストリーム」の株を個人や法人の複数の名義を使って大量に買い、株価を不正につり上げたとして金融商品取引法違反の相場操縦の疑いが持たれています。
> ストリームの株価はおととし5月初めに120円前後でしたが、9月下旬には4倍以上の530円を超えるまで高騰していて、監視委員会は、この時期に相場操縦が行われたと見ています。
> 会社役員らはストリームに多額の融資を行ない、その担保として株式市場で購入したものとは別に大量のストリームの株を保有していたということで、株価をつり上げた後に担保の株を売り抜けて利益を得ていた疑いがあるということです。
> 監視委員会などは、会社役員らから事情を聴くなどして実態解明を進めるともに、ストリームの関係者の関与がなかったかについても調べるものと見られます。