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>>280

中部証券金融の投稿をみて返信いたしました。
あの株式が上場廃止となる際に、みなし配当と譲渡所得がでるそうなのですが、もし390円で株式を購入し、400円で上場廃止となった場合、400円にかかる税金はどうなるのでしょうか。
一株未満の株の買い取りの場合や解散の場合などのどう違うのでしょうか。
ご回答お願いします。

  • >>281

    複雑ですがご説明いたしましょう。

    中部証券金融さんは「解散」という形を取りました。

    仮に、の話ですが、中部証券金融さんの一株当たりの税務上の資本が100円で残余財産分配金が400円であったとします。

    差額の300円は「非上場株式のみなし配当」という分類がなされ300円に21%の税金が課せられます。

    63円源泉徴収され、手取りは337円となります。

    390円で買ったということですが、資本は100円だけですので、390円から100円引いた290円が
    「非上場株式のみなし売却損」として非上場株の売却益と損益通算可能です。
    上場株式との損益通算は現在不可能ですので、ご注意ください。(以前は可能でした)

    非上場株式の配当とみなし売却損の損益通算はできるか否か、税理士か税務署に相談してください。

    みなし配当の源泉徴収分は確定申告して個人配当控除として取り返してみて下さい。
    ただしほかの所得が多い場合は、社会保障費が急上昇する可能性もありますので、担当税理士に相談して、
    配当控除を確定申告するか否かご決断下さい。