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今回償還を迎えた転換社債については、ヤマダさん、頑張ったと思いますよ。
なぜ嫌気されるのか分かりませんね〜

もともと今年償還を迎え、全部転換されたら、
発行株式が20%増えることは会社の発表で分かって
いたこと。
しかも転換されたのはその1/3だけにとどまった。
それに、そもそも潜在株式の情報は毎回の決算資料
にも入っていますし、今になって「希薄化が」といって
株価が調整されるのは意味不明。

(1)2014転換社債(今回償還)で1000億円を調達し、
そのお金を使って、
・500億円で自己株取得
(@358.83円/株 × 139,342,600株)
・500億円はその前の社債償還に充当

(2)今回の社債の結果
・満期償還(655億6000万円)
利息なしで額面金額を返すだけ
・株へ転換(344億4000万円)
転換価格は513円(直近)〜540円(当初)
仮に最安の513円で全部転換しても67,134,503株
で500億円で取得した株数の範囲内。
→平均358.83円で取得した自己株のうち、
67,134,503株を513円の価値で使った算段。