いであ(株)【9768】の掲示板 2019/05/09〜2019/11/30
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>>264
9/12
1273+77高値1469
終値ベースで1200突破だゼヨ
大幅続伸で年初来高値を更新。血液中に含まれるマイクロRNAのメチル化率を測定することにより、既存の腫瘍マーカーよりはるかに高感度、高精度にがんを検出可能な技術を開発と、前日に発表していることが引き続き材料視されている。同技術の応用によって、がんの治療に対する広範かつ高感度な指標となることが期待できるとしている。バイオ関連分野への展開力に対する期待感が急速に高まる方向となっている。 -
619
>>264
10/15
1387+75高値1392
終値ベースで1300突破だゼヨ
■提出者 : SMBC日興証券
◆義務発生日 保有割合(前回→今回) 保有株数 提出日時
2019/09/13 ― % → 5.03% 377,500 2019/09/24 14:17 -
634
>>264
10/28
1408+21高値1419
終値ベースで1400突破だゼヨ
■提出者 : G10 CAPITAL LIMITED
◆義務発生日 保有割合(前回→今回) 保有株数 提出日時
2019/08/01 ― % → 5.07% 380,000 2019/10/28 16:17 -
659
>>264
10/29
1547+139引けピン
終値ベースで1500突破だゼヨ
いであ大幅高で年初来高値更新、豪雨対応でテーマ買いの動き加速
いであ<9768>は大幅高で年初来高値を更新、2014年11月以来約5年ぶりの1500円台回復となった。環境コンサルティングの大手で業績は好調、官公庁向けで一頭地を抜く実績を有し、国策として推進される国土強靱化関連の有力株としてマーケットでも注目度が高まっている。建設向けでは豪雨対応を含む防災・減災関連や豪雨被害からの復旧に絡む案件が会社側想定を大きく上回る水準となっており、全体収益を押し上げている。19年12月期営業利益は前期比10%増の15億5000万円と2ケタ増益を見込むが、今上期時点で28億9200万円(前年同期比39%増)と通期計画を86%も上回った。有配企業にしてPBR0.6倍は株価指標面からも割安感が強い。 -
672
>>264
10/30
1579+32高値1583
引け新値だゼヨ -
712
>>264
10/31
1865+286高値1978
終値ベースで1800突破だゼヨ
2019年10月31日09時54分
FCHDがストップ高カイ気配、工業団地の浸水リスク報道で建設コンサルが軒並み人気化
FCホールディングス<6542>がストップ高カイ気配に買われている。同社は道路や橋梁などで実績の高い建設コンサルティング会社で官公需に優位性を持ち、国土強靱化の関連有力株として頭角を現している。前向きな中期経営計画なども評価され、光通信<9435>が大株主に入っていることも思惑を呼んでいる。きょうは、大型台風の被害が相次いでいるが、官民を挙げて作った工業団地に大規模にわたる浸水リスクがあることを31日付の日本経済新聞が報じており、これが同社など建設コンサルティング会社の株価を強く刺激する形となった。同社株のほかにアジア航測<9233>、応用技術<4356>、いであ<9768>、オオバ<9765>など建設コンサルを手掛ける企業は軒並み高となっている。 -
781
>>264
11/5
1910+110高値1938
終値ベースで1900突破だゼヨ
2019/12EPS 200.3円→PER 9.5倍
いであ、今期経常を45%上方修正・5期ぶり最高益更新へ
いであ <9768> が11月5日大引け後(16:00)に決算を発表。19年12月期第3四半期累計(1-9月)の連結経常利益は前年同期比98.4%増の25.5億円に拡大した。
併せて、通期の同利益を従来予想の15.5億円→22.5億円(前期は14.4億円)に45.2%上方修正し、増益率が7.0%増→55.3%増に拡大し、5期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。 -
813
>>264
11/6
2049+139高値2158
終値ベースで2000突破だゼヨ
いであが買い気配、今期経常を45%上方修正・5期ぶり最高益更新へ
いであ <9768> が買い気配でスタート。5日大引け後、19年12月期の連結経常利益を従来予想の15.5億円→22.5億円に45.2%上方修正。増益率が7.0%増→55.3%増に拡大し、5期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなったことが買い材料視された。
大規模な海洋環境調査や豪雨対応を含む土壌汚染対策業務、再生可能エネルギー関連業務、防災・減災関連業務、インフラ施設の設計・維持管理関係業務などの受注が伸びることが寄与。工程管理の徹底や業務遂行の効率化による原価低減も利益を押し上げる。 -
853
>>264
11/12
2173+148高値2180
終値ベースで2100突破だゼヨ -
910
>>264
11/19
2280+114高値2435
終値ベースで2200突破だゼヨ
いであ<9768>は急伸。前日に配当予想の上方修正を発表、買い手掛かり材料とされている。12月期末の一括配当金を従来予想の20円から30円にまで大幅に引き上げている。前期は記念配当2.5円を含めた20円配当であった。11月5日には業績予想の大幅上方修正を発表していたが、配当予想は据え置いていた。配当利回り、配当性向の水準は高くなく、今後も業績上伸に伴った配当引き上げ余地があるとの見方にも。 -
930
>>264
11/21
2373+105高値2381
終値ベースで2300突破だゼヨ -
953
>>264
11/25
2393+74高値2421
引け新値だゼヨ
五大陸 2019年9月11日 16:06
9/11
1196+88高値1408
2019/12EPS 135.9円→PER 8.8倍
いであ<9768>が後場に入り、一時ストップ高まで上昇。年初来高値を更新した。同社はきょう、血液中に含まれるマイクロRNAのメチル化率を測定することにより、既存の腫瘍マーカーに比べて高感度、高精度にがんを検出することが可能な技術を開発したと発表。これが材料視されたようだ。
これは同社と、大阪大学大学院医学系研究科の今野雅允 寄附講座講師(先進癌薬物療法開発学寄附講座)、石井秀始特任教授(疾患データサイエンス学共同研究講座)らとの共同研究の成果。開発した技術を応用、発展させることによって、がんの発見、がんの種類、がん手術の予後の予測、抗がん剤の効果確認など、がんの治療に対する広範かつ高感度な指標となることが期待できるという。