アイエックス・ナレッジ(株)【9753】の掲示板 2020/02/11〜2020/09/14
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>>222
4/15
543+42高値589
終値ベースで540突破だゼヨ
IXナレッジ急騰、ブロックチェーンやマイナンバーで商機確保に期待
アイエックス・ナレッジ<9753>が急騰、一時88円高の589円まで買われる人気となった。独立系システム開発会社で主に金融系に強みを発揮するが、キャッシュレス決済やブロックチェーン分野の展開力に定評があるほか、新型コロナウイルスに絡む現金給付問題などを契機に政府が改めて普及に本腰を入れる構えのマイナンバー関連でビジネスチャンスを捉える可能性が意識されている。足もとの業績は苦戦しているものの21年3月期は車載関連システムの需要開拓効果もあって成長路線に復帰する見通し。 -
250
>>222
4/16
559+16高値567
終値ベースで550突破だゼヨ -
358
>>222
5/15
574+29高値599
終値ベースで570突破だゼヨ
2021/3EPS 56.3円→PER 10.2倍
IXナレッジ、今期経常は2%増益へ
アイエックス・ナレッジ <9753> [JQ] が5月15日大引け後(15:10)に決算を発表。20年3月期の経常利益(非連結)は前の期比5.9%減の8.2億円になったが、21年3月期は前期比1.8%増の8.4億円に伸びる見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の経常利益は前年同期比2.2倍の2.3億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の1.9%→5.0%に大幅改善した。 -
373
>>222
5/18
617+43高値650
終値ベースで600突破だゼヨ
アイエックス・ナレッジ---20年3月期は売上高174.56億円、システムマネージメントサービスの受注が拡大 -
386
>>222
5/19
645+28引けピン
終値ベースで640突破だゼヨ -
464
>>222
6/3
675+44高値716
終値ベースで670突破だゼヨ
デジタル・トランスフォーメーション関連 -
590
>>222
6/25
678+5高値706
IXナレッジが3連騰で一時700円台復帰、マイナンバー関連株人気に乗る
アイエックス・ナレッジ<9753>が全体地合い悪のなか買いを集め3連騰、約5%高の706円まで上値を伸ばし、取引時間中としては15営業日ぶりに700円台を回復する場面があった。独立系システムインテグレーターで金融系に強みを持っている。キャッシュレス決済やブロックチェーン分野に傾注し、電子マネー関連としても注目されるが、新型コロナウイルスに絡む現金給付問題などを契機に、政府が普及に向け本腰を入れているマイナンバー分野で商機を捉えるとの期待が浮上している。ここITbookホールディングス<1447>をはじめ、マイナンバー関連株が軒並み動意づいており、IXナレッジにも出遅れ修正狙いの買いが入り始めている。 -
630
>>222
6/29
701+25高値757
終値ベースで700突破だゼヨ
上げ足早める。金融系に強みを持つシステム開発会社でキャッシュレス決済やブロックチェーンなどフィンテック分野で技術を先行させている。また、サイバー防衛の重要性が認識されるなか、標的型メール訓練サービスなどワンストップ型のセキュリティー教育クラウドで実績を重ねている点もポイント。PER12倍台は成長性の高いシステムインテグレーターのなかでは割安感が強く、強固な財務体質も評価。700円台は株価的にも値ごろ感が意識されている。 -
637
>>222
6/30
760+59高値787
終値ベースで760突破だゼヨ -
933
>>222
9/9
782+43高値788
終値ベースで780突破だゼヨ
アイエックス・ナレッジ<9753>が急動意。金融業界向けに強みを持つシステムインテグレーターでキャッシュレス決済やブロックチェーンなどフィンテック分野で技術を先行。自民党次期総裁選に出馬する菅官房長官が地銀再編に前向きな姿勢をみせていることで、その際に金融システムの再構築に対するニーズが同社のビジネスチャンスにつながる可能性がある。依然700円台と値ごろ感があるうえ、PER13倍未満と同業他社と比較して割安なことも買いを誘っている。 -
990
>>222
9/11
820+53高値825
終値ベースで820突破だゼヨ -
1012
>>222
9/14
834+14高値850
終値ベースで830突破だゼヨ
五大陸
4/14
501+16高値504
終値ベースで500突破だゼヨ
2020/3EPS 50.2円→PER 10.0倍
【特色】独立系システム開発会社。コンサルからシステム設計、開発、保守、運用まで一貫で手がける
【回復】車載組み込みシステム開発は着実。が、大手金融・通信向け伸びず。一転減益に。21年3月期は車載関連の拡大続く。生命保険など新規案件への取り組みも貢献。原価管理徹底し、営業益回復方向。
【次期柱】重点のブロックチェーン技術はIBMとの連携が進む。並行してプロジェクトマネジメントの人材強化中。新潟拠点はニアショア活用。関西拠点も並行強化。
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