(株)メイテックグループホールディングス【9744】の掲示板 2019/09/19〜
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5930+130高値5940
終値ベースで5900突破だゼヨ -
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6070+100高値6080
終値ベースで6000突破だゼヨ -
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6250+220高値6310
終値ベースで6200突破だゼヨ -
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6360+40高値6410
終値ベースで6300突破だゼヨ
2021年05月11日11時30分
メイテック、前期経常は21%減益で着地・1-3月期(4Q)経常は12%減益、今期業績は非開示、前期配当を17円増額
メイテック <9744> が5月11日昼(11:30)に決算を発表。21年3月期の連結経常利益は前の期比20.6%減の103億円に減った。なお、22年3月期の業績見通しは開示しなかった。
同時に、前期の年間配当を167円→184円(前の期は202円)に増額し、今期の年間配当は未定とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比11.9%減の27億円に減り、売上営業利益率は前年同期の11.8%→10.7%に低下した。 -
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>>193
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6390+210高値6430
引け新値だゼヨ -
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7/27
6480+90高値6510
終値ベースで6400突破だゼヨ -
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8/4
6620+180高値6660
終値ベースで6600突破だゼヨ -
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6690+60高値6750
引け新値だゼヨ -
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6730+70高値6770
終値ベースで6700突破だゼヨ -
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9/10
6900+200引けピン
終値ベースで6900突破だゼヨ -
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7020+430高値7070
終値ベースで7000突破だゼヨ
2022/3EPS 308.7円→PER 22.7倍
2021年10月28日13時17分
メイテックが後場プラス浮上、22年3月期の増収増益や増配見通しを好感
メイテック<9744>が後場プラスに再浮上。同社は午前11時30分に、非開示としていた22年3月期連結業績について、売上高を1070億円(前期比10.7%増)、営業利益を123億円(同20.2%増)、純利益を84億円(同19.5%増)、年間配当予想を185円50銭(前期は184円)と開示し、増収増益や増配の見通しを好感した買いが流入しているようだ。
22年3月期第2四半期(4~9月)連結営業利益は53億3600万円(前年同期比9.4%増)だった。主要顧客である大手製造業各社の技術開発投資が持ち直し、受注に回復の兆しが見られていることが背景。
あわせて、60万株(発行済み株式総数に対する割合2.21%)または34億円を上限とする自己株式取得枠の設定も発表している。取得期間は21年10月29日~22年2月28日で、自己資本や資金残高の充実度合いに特段の懸念がないため、利益配分に関する基本方針に従って自己株式を取得するとしている。 -
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>>193
2022/11/1
2589+80高値2592
終値ベースで2500突破だゼヨ
2023/3EPS 136.0円→PER 19.0倍
5陽連
2022年10月27日13時28分
メイテックが続伸、自社株買いと今期業績予想の上方修正を好感
メイテック<9744>は続伸。前引け後に自社株買いを実施すると発表したことが好感されている。上限を190万株(発行済み株数の2.37%)、または42億円としており、取得期間は22年10月28日から23年2月28日まで。利益配分に関する基本方針に従い実施するという。
同時に23年3月期の連結業績予想について、売上高を1190億円から1195億円(前期比11.5%増)へ、営業利益を154億円から158億円(同23.3%増)へ上方修正したことも好材料視されている。積極採用と稼働率増加に伴う稼働人数の増加により、上期の業績が想定を上回って推移したことを反映した。なお、34円としていた中間配当は39円に引き上げると発表した。期末配当予想は45円で据え置き、年間配当予想は84円となる予定だ。
あわせて発表した第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高580億2900万円(前年同期比14.0%増)、営業利益75億8400万円(同42.1%増)だった。
2022/6/30
3分割済み -
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>>193
2024/2/1
3100+164,5高値3124
終値ベースで3100突破だゼヨ
2024/3EPS 153.0円→PER 20.3倍
2024年02月01日14時21分
メイテックGが3000円台に乗せ新高値、稼働率向上で4~12月期経常15%増益
メイテックグループホールディングス<9744>が後場に上げ幅を拡大。3000円の大台に乗せ、上場来高値を更新した。1日午前11時半に24年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算を発表。売上高は前年同期比7.7%増の954億9700万円、経常利益は同15.2%増の143億3500万円となった。経常利益の通期計画に対する進捗率は82%に上り、業績の上振れを期待した買いが入ったようだ。4~12月期はエンジニア社員数の増加と配属促進により、稼働人員が増えて稼働率も向上。収益拡大に寄与した。
五大陸 2021年2月23日 04:05
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5830+210高値5890
終値ベースで5800突破だゼヨ
2021/3EPS 242.6円→PER 24.0倍
機械設計・ソフト開発など技術者を派遣。技術者数は業界首位。質にも定評。