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本命「ユニマットリタイアメント・コミュニティ」 「日本版CCRC構想」好材料 (1/2ページ)
2015.03.10

今週の覆面株プロは、爆上げする低位株の数々を言い当てて、個人投資家から信頼を得ている株式評論家のY氏です。今回は、どんな低位株を推奨してくれたのでしょうか。

 ──久しぶりに外国人投資家が日本株を買っていると聞きます

 「個人が主戦場の新興市場から東証の主力大型株へと上昇波動が移ってきたことがきっかけでしょう。マーケットから『クジラ』と呼ばれるGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)に加えて、ゆうちょ銀行やかんぽ生命も日本株への投資比率を高めています。これだけビッグプレーヤーが揃ってくると、ヘッジファンドが仕掛けてきたとしても、なかなか売り崩せません。株価は引き続き堅調な推移を見せるでしょう。投資先としては、日経平均株価の2倍の値動きをする日経平均レバレッジ指数ETFを買ってみるのが面白いかもしれません。個別銘柄なら、国策やインフラ整備に関連した銘柄が狙い目です」

 ──では、国策やインフラ整備に関連して儲かる今週の本命株は

 「最新注目の国策として『日本版CCRC構想』が浮上しています。CCRCはコンティニューイング・ケア・リタイアメント・コミュニティの頭文字での略語です。健康状態の推移に応じて移動の心配なしに暮らし続けられる米国の高齢者施設を指し、退職者がハッピーなリタイアメントライフを満喫できる街を新たにつくり、そこへ移住するというもの」

 「この日本版を導入すべく、第1回有識者会議が開催されました。同構想は地方創生の起爆剤的な役割を果たす可能性があり、その関連銘柄として注目できるのが『ユニマットリタイアメント・コミュニティ』(ジャスダック・9707)です。同社は、埼玉地盤に全国で多機能型の介護施設『そよ風』を運営。割安な小型株で個人が投資しやすい点も魅力です」

ttp://www.zakzak.co.jp/economy/investment/news/20150310/inv1503101140001-n2.htm