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>>991

少し時間はかかると思いますが、ぜひ、読ませてもらいます。

>>「貨幣は負債である、という一点についてのみ、非常に明快で正しい議論をしていると思います。」

そうでしょうか?
さきのBS放送の議員は、「自国通貨を発行する国は無限に借金できる」と自慢げに主張していましたが、
彼は、御用学者の受け売りだけで、自分で考えるという事が全くできないようです。
確かに、国家は、無限に貨幣を印刷はできるでしょうが、
国家の財貨が増えない限り、それは貨幣の価値を下げるだけですよね!

経済理論など、わからなくても、日常の生活、経済活動にかかわっていれば言うまでもないことではないでしょうか?

  • >>992

    負債って、「信用」があるから、負えるんですよね?
    貨幣も、「信用」がなければ、発行できない、あるいは発行しても流通しません。ベネズエラの仮想通貨がそうであったように。

    Chiさんが仰る「国家の財貨」とは、租税という形をとって、貨幣発行や国の借金を担保し、貨幣や国債に「信用」を与えるものです。その点、MMTのちゃんとした学者たちはきちんと弁えている、というよりむしろ、その点がMMTの基本的前提なんです。MMTの学者たちは、数十年来、貨幣は流通の道具として始まったのではなく、負債の表現として始まった、ということを主張しているだけです。

  • >>992

    甘えついでに、板違いとは思いますが、どなたか教えて頂けませんでしょうか?

    そもそも、アベノミクス、黒田日銀は、2%のインフレターゲット実現を目指してきました。
    「インフレになれば、好景気になる(需要がふえる)」という事でしょう?
    でも本当にそうでしょうか?
    「好景気になれば(需要が増えれば)、インフレになる」は確かに、これまでの経験上も、理論的にも正しいと思います。

    でも、数学の「必要条件、十分条件」ではありませんが、常に逆が正しいとは言えませんよね!
    インフレターゲット論は、「逆必ずも真ならず」という事を理解していないのではないでしょうか?

    同じような疑問に、
    「日本株高だから、円安」「日本株安だから、円安」と言う論評もよく目にしますが、本当でしょうか、
    「円安だから、日本株高」「円高だから、日本株安」は確かに言えますが、
    逆が言える理論的根拠は、わかりません。

    ついでに、もう一ついつも考えている疑問、どなたかコメントください。
    「円高は、日本株安。円安は、日本株高」の理由は、
    「日本は、輸出企業が多いから」と言われていますが、ホントでしょうか?

    輸出企業が多いというう理由なら、為替に即座に株価が反応するのを説明できないような気がします。
    決算までに為替は変動しますから、決算期間を通した平均的な為替水準が影響すると思います。

    板違い過ぎてごめんなさい。
    少しアルコールが入り、この掲示板のやさしさに甘えてしまいました (-_-;)