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>>993

mac さん、付き合っていただき感謝です。

「MMTのちゃんとした学者」の論文等を読んだこともないのに軽率な批判はできませんが、「貨幣は負債の表現」とは、従来の学説の、ドラスティックな変更でしょう。
よほど確たる根拠がなければ従来の学説、実体経済の経験(ギリシャ、ベネゼエラ、戦後の日本)を説明できないのではないでしょうか?

センセーショナルな学説、流行している学説に対して、自分の経験から極めて不信感を持っています。

>>「貨幣も、「信用」がなければ、発行できない、あるいは発行しても流通しません。ベネズエラの仮想通貨がそうであったように。」

おっしゃる通りと思います。
では、「国家の信用」とは何でしょうか?
MMTは、その点の議論をあえて避けていませんかね?
MMTのいう「通過の信用」は、「国家の通貨発行権」と言っているだけのような気がしてなりません。
彼らの言う通貨発行権は、「通過はいくらでも印刷できる」と言っているだけではないでしょうか?
国家は確かに通貨発行権を独占していますが、通貨の信用を最終的に担保するのは、国家国民の保有する価値、成長力等、広い意味での国力ではないでしょうか?

国家の価値が増えていない(むしろ日本は減少している)のに、
貨幣をいくらでも印刷できる(国債を無限に発行できる)というのは、あまりにも都合の良い幻想ではないでしょうか?