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(株)両毛システムズ【9691】の掲示板 2020/03/20〜

10/27
2023+103高値2040
終値ベースで2000突破だゼヨ
2022/3EPS 274.4円→PER 7.4倍

2021年10月27日13時30分
両毛システムは大幅続伸、上期経常2割増益で計画上振れ着地
 両毛システムズ<9691>は大幅続伸。26日の取引終了後に発表した22年3月期上期(4~9月)の連結決算で経常利益が前年同期比20.7%増の5億2900万円に伸び、従来予想の4億5500万円を上回って着地したことが好感されている。

 公共事業が収益を牽引した。自治体向け総合行政ソリューションや警察向けソリューションの開発に加え、コロナ禍の影響による臨時的な受託処理業務や「GIGAスクール構想」関連商談などが増勢だった。なお、通期の同利益は従来予想の13億6500万円(前期比0.3%減)を据え置いている。

  • >>722

    2023/3/20
    2024+189高値2130
    引け新値だゼヨ
    2023/3EPS 334、4円→PER 6、1倍

    2023年03月20日13時20分
    両毛システムが後場急騰、23年3月期業績及び配当予想を上方修正
     両毛システムズ<9691>が後場急騰している。午後1時ごろ23年3月期の連結業績予想について、営業利益を14億4000万円から17億4000万円(前期比25.7%増)へ、純利益を9億8900万円から11億7000万円(同21.2%増)へ上方修正し、あわせて期末配当予想を20円から22円へ引き上げたことが好感されている。

     売上高は170億円(同9.7%増)の従来見通しを据え置いたものの、付加価値の高いソフトウェア開発・システム販売分野や情報処理サービス分野が堅調に推移していることが要因。また、ソフトウェア開発・システム販売分野では要員不足を背景に計画段階で外部エンジニアの活用を想定していたが、生産性向上などの取り組みにより、内部要員を活用できたことが利益に貢献するとしている。なお、年間配当予想は37円(前期30円)としている。

  • >>722

    2023/7/25
    2495+245引けピン
    終値ベースで2400突破だゼヨ
    2024/3EPS 343.0円→PER 7.3倍

    上値追い鮮烈。午後1時ごろに第1四半期(4~6月)連結決算を発表。営業利益が4億300万円(前年同期比2.5倍)となり、上期計画に対する進捗率が68%に上ったことが好感された。公共事業セグメントで自治体、警察、水道事業者向けのシステム販売などが堅調に推移したほか、クラウドサービスやグループの総合力を生かしたアウトソーシング・サービスが伸長。また、社会・産業事業セグメントでも車載系組み込みソフトウェア開発支援業務などが堅調だった。

  • >>722

    2024/1/23
    2735+205高値2817
    終値ベースで2700突破だゼヨ
    2024/3EPS 343.0円→PER 8.0倍


    2024年01月23日13時19分
    両毛システムが後場急伸、第3四半期47%営業増益
     両毛システムズ<9691>が後場急伸している。午後1時ごろに発表した第3四半期累計(23年4~12月)連結決算が、売上高128億6800万円(前年同期比11.0%増)、営業利益11億3100万円(同47.4%増)、純利益7億9600万円(同48.9%増)と大幅増収増益となったことが好感されている。

     公共事業セグメントで自治体・警察向けのシステム販売によるソフトウェア開発・システム販売分野が伸長したほか、アウトソーシング・サービスなどの情報処理サービス分野も堅調だった。また、社会・産業事業セグメントで、車載系組み込みソフトウェア開発支援業務、ガス事業者向け「GIOS(ジーオス)」のシステム販売や製造業向けAMO(システムの保守・運用)サービスなどのITエンジニアリングサービスも好調に推移した。

     なお、24年3月期通期業績予想は、売上高180億円(前期比4.4%増)、営業利益17億円(同3.7%減)、純利益12億円(同1.1%減)の従来見通しを据え置いている。

  • >>722

    2024/4/1
    3040+103高値3190
    終値ベースで900突破だゼヨ30
    2024年04月01日08時00分
    両毛システム、前期最終を34%下方修正

    両毛システムズ <9691> [東証S] が4月1日朝(08:00)に業績修正を発表。24年3月期の連結最終利益を従来予想の12億円→7.9億円(前の期は12.1億円)に34.0%下方修正し、減益率が1.1%減→34.7%減に拡大する見通しとなった。

     会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結最終利益も従来予想の6.2億円→2.1億円(前年同期は8億円)に65.4%減額し、減益率が22.5%減→73.2%減に拡大する計算になる。