日本プロセス(株)【9651】の掲示板 2019/02/01〜
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443
>>441
4/28
740+29引けピン
終値ベースで740突破だゼヨ -
444
>>441
5/19
744+32高値745
いいね -
446
>>441
5/22
755+5高値762
終値ベースで750突破だゼヨ -
534
>>441
2021/2/26
774+8高値775
終値ベースで770突破だゼヨ
2021/5EPS 46.0円→PER 16.8倍 -
537
>>441
2021/3/1
838+64引けピン
終値ベースで830突破だゼヨ -
566
>>441
2021/9/10
849+23引けピン
終値ベースで840突破だゼヨ
2022/5EPS 52.5円→PER 16.2倍
日本プロセス---21年5月期は減収となるも、制御システムは増収増益と好調に推移 -
612
>>441
2022/10/18
856+8引けピン
終値ベースで850突破だゼヨ
2023/5EPS 55.4円→PER 15.5倍
2022年10月03日12時34分
日本プロセスが反発、第1四半期は31%営業増益
日本プロセス<9651>が反発している。9月30日の取引終了後に発表した第1四半期(6~8月)連結決算が、売上高20億7700万円(前年同期比18.0%増)、営業利益2億1700万円(同30.8%増)、純利益1億7000万円(同88.9%増)と大幅増益となったことが好感されている。
産業・ICTソリューションで、航空宇宙関連の複数の大型案件に参画したほか、システム構築関連の受注量が増加した。また、制御システムで、再生可能エネルギーシステム、プラント監視制御システムで開発量が増加したことも寄与した。
なお、23年5月期通期業績予想は、売上高84億円(前期比5.7%増)、営業利益7億8000万円(同0.6%増)、純利益5億3500万円(同0.4%増)の従来見通しを据え置いている。 -
633
>>441
2023/3/30
965+34引けピン
終値ベースで960突破だゼヨ
022年12月28日15時00分
日本プロセス、上期経常が25%増益で着地・9-11月期も20%増益
日本プロセス <9651> [東証S] が12月28日大引け後(15:00)に決算を発表。23年5月期第2四半期累計(6-11月)の連結経常利益は前年同期比25.2%増の4.6億円に伸び、通期計画の8.3億円に対する進捗率は56.3%に達し、5年平均の49.1%も上回った。
会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した12-5月期(下期)の連結経常利益は前年同期比16.6%減の3.6億円に減る計算になる。
直近3ヵ月の実績である9-11月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比20.1%増の2.3億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の9.3%→10.3%に改善した。 -
636
>>441
2023/3/31
993+28高値998
終値ベースで990突破だゼヨ
2023/5EPS 66,8円→PER 14,9倍
日本プロセス <9651> [東証S] ★今期経常を11%上方修正、配当も1円増額
◆23年5月期の連結経常利益を従来予想の8.3億円→9.2億円に11.4%上方修正。増益率が2.7%増→14.5%増に拡大する見通しとなった。すべてのセグメントで受注環境が好調に推移していることに加え、生産性向上や第4四半期の受注状況などを反映した。
併せて、今期の年間配当を従来計画の34円→35円(前期は33円)に増額修正した。
五大陸 2020年4月21日 19:36
4/21
700+30引けピン
終値ベースで700突破だゼヨ
2020/5EPS 48.7円→PER 14.4倍
【特色】独立系システム開発会社。組み込み系、発電所向けの制御系が柱。自動車関連の開発が拡大
【伸長】制御は発電所向け停滞で横ばいやっと。だが柱の自動車がADAS活況で続伸。特定情報は危機管理の大口案件上乗せ。後半は本社移転で費用膨らみやや失速も営業増益続く。のれん特益消滅。21年5月期も自動車が好調維持。連続増配も。
【負担一服】本社、国内外事業所の移転、拡張は20年5月期でほぼ一巡。ロボティクス、AI分野の開拓でエンジニア増員継続。