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NSN国内市況(ミンカブ提供) 2019年6月20日 15:55 ■主要の動き  【金先限は2015年2月以来の高値】 東京金先限は2015年2月以来の高値4807円を付けた。ドル建て現物相場の急伸を受けて一段高となった。一方、円相場は1ドル=107円台半ばの円高に振れた。 米連邦公開市場委員会(FOMC)で利下げの可能性が示唆されたことや、米10年債利回りが2%を割り込み、ドル安が進んだことが支援要因になった。月末の20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)で米中首脳会談が予定され、貿易摩擦に対する懸念が後退したが、合意できるとは限らず、先行き懸念が残っている。不確実性の増大などが指摘されており、金ETF(上場投信)に投資資金が流入するようなら支援要因になりそうだ。  【ロコ・ロンドン(ドル建て現物相場)】 金のドル建て現物相場は、急伸。きのうの海外市場では、株高などを受けて下落したが、米連邦公開市場委員会(FOMC)で利下げの可能性が示されたことをきっかけに地合いを引き締めた。アジア市場では、朝方の1358.94ドルから、ドル安を受けて急伸し、2014年3月以来の高値1385.02ドルを付けたのち、上げ一服となった。午後に入ると、1380ドル前後でもみ合いとなったのち、押し目を買われて堅調となった。  【市況】 プラチナ系貴金属(PGM)は、総じて続伸。プラチナはニューヨーク高を受けて買い優勢で始まったのち、ドル建て現物相場が堅調となったが、円高に上値を抑えられた。午後に入ると、もみ合いとなったのち、ドル建て現物相場の堅調を受けて地合いを引き締めた。パラジウムもニューヨーク高を受けて買い優勢となった。 前営業日比は、プラチナ、プラチナミニが22~29円高、プラチナスポットが2円高、パラジウムが変わらず~30円高。 出来高は、プラチナが1万3204枚、プラチナミニが728枚、プラチナスドル,,