ピー・シー・エー(株)【9629】の掲示板 2019/10/31〜2021/07/30
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>>697
8/17
5010+410高値5070
終値ベースで5000突破だゼヨ
アルファ・ウイン・キャピタル株式会社は、ピー・シー・エー株式会社(東証一部上場、コード:<9629>、佐藤社長)の2021年3月期第1四半期(Q1)の決算発表を踏まえ、調査レポートを発行した。要旨は以下の通り。
・Q1決算は、特需の反動やコロナの影響で9.2%の減収、20.7%の営業減益だが、会社想定を上回った模様
・好調なクラウドと保守サービスのストックビジネスが、業績を底支え
・通期業績の期初計画は維持
・サブスクリプションビジネスを展開する内需小型成長株として評価され、近年TOPIXを大きくアウトパフォーム
・バリュエーションは、同業他社との比較では割安
・来期以降、成長トレンドに回帰すると予想 -
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>>697
8/24
5030+185高値5070
いいね -
785
>>697
10/27
5060+450高値5160
PCAが大幅高、メンタルヘルス関連事業のドリームホップを子会社化
ピー・シー・エー<9629>は大幅高となっている。26日の取引終了後、メンタルヘルス関連事業を手掛けるドリームホップ(東京都新宿区)の全株式を取得して子会社化すると発表しており、これが好材料視されている。
今回の子会社化は、メンタルヘルス領域、健康経営領域に関するサービスや事業運営のノウハウを保持するドリームホップをグループ化することでHRソリューションの強化や事業シナジーを図ることが狙い。取得金額は1億811万円。なお、同件による21年3月期の連結業績への影響は軽微としている。
同時に、21年3月期第2四半期累計(4~9月)連結決算を発表しており、売上高が59億8000万円(前年同期比16.6%減)、営業利益が9億3800万円(同47.0%減)、純利益が5億8900万円(同50.0%減)だった。また、21年3月期通期業績予想は、売上高132億8000万円(前期比6.9%減)、営業利益20億3400万円(同26.9%減)、純利益13億5800万円(同25.2%減)の従来見通しを据え置いている。 -
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>>697
2021/1/26
4975+325引けピン
2021/3EPS 203.7円→PER 24.4倍
PCA、4-12月期(3Q累計)経常が39%減益で着地・10-12月期も23%減益
ピー・シー・エー <9629> が1月25日大引け後(15:00)に決算を発表。21年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比39.4%減の15.5億円に落ち込み、通期計画の20.5億円に対する進捗率は5年平均の78.4%を下回る75.6%にとどまった。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比2.1倍の5億円に急拡大する計算になる。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比23.4%減の5.9億円に減り、売上営業利益率は前年同期の22.0%→17.1%に低下した。 -
938
>>697
2021/7/27
4695+700引けピン
終値ベースで4600突破だゼヨ
2022/3EPS 178.8円→PER 26.3倍
ピーシーエー<9629>はストップ高買い気配。前日に第1四半期決算を発表、営業利益は9.7億円で前年同期比2.1倍となっている。据え置きの通期計画18.7億円に対する進捗率は52.3%の水準に。21年12月にサポート終了を迎える「PCA Xシリーズ」の更新需要に伴い、製品売上高が大幅に増加したようだ。9月末を基準とした1:3の株式分割実施も発表、年間配当金は34円から12円に修正、分割考慮前基準では実質2円の増配となる。 -
965
>>697
2021/7/28
5400+705
終値ベースで5400突破だゼヨ
五大陸 2020年6月4日 20:31
6/4
4490+155引けピン
終値ベースで4400突破だゼヨ
2021/3EPS 204.1円→PER 22.0倍
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」2位にPCA
「みんなの株式」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の27日午後2時現在で、ピー・シー・エー<9629>が「売り予想数上昇」で2位となっている。
前週末24日の取引終了後、20年3月期の連結業績予想について、売上高を134億400万円から138億6400万円(前期比21.2%増)へ、営業利益を24億500万円から26億4000万円(同2.1倍)へ、純利益を15億7200万円から17億1800万円(同89.6%増)へ上方修正した。上期までにある程度終了するとみていた消費税改定やWindows7のサポート終了に関するソフトウェアの需要が、第3四半期以降も想定を上回って推移したことに加えて、利益貢献度の高い製品やクラウドの売り上げが引き続き好調に推移すると見込まれることが要因としている。
ただし、上期決算で営業利益が前年同期比7.3倍となったことで、通期も大幅な上方修正が期待され、その期待感から株価は上昇していただけに、修正幅が小幅にとどまったことが売り予想数の上昇につながっているようだ。
なお、同時に発表した第3四半期累計(19年4~12月)決算は、売上高107億600万円(前年同期比36.6%増)、営業利益25億4800万円(同4.9倍)、純利益16億4600万円(同4.4倍)だった。
1/24 6280→ 3/13 2301 半値戻しは全値戻し