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(株)エイチ・アイ・エス【9603】の掲示板 2019/03/01〜2019/07/10

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  • 110
  • 2019/07/11 00:55
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掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。

  • はあ(´д`|||)皆さん、この4月までに 飛行機何台墜落事件あるのか 世界の真実見なさい。ポールシフト55km磁場がずれてる真実から目をそらさない‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️新幹線にしなさい。旅は。墜落3月までで10機以上、ニュースで知らされないのも含めたら いったい何機だよ💢💢💨H.I.Sさんはすきだよ、だから正直に 最近墜落事故多発ですが それでも世界が大変な現状でも いきますか?とか 従業員にも一言だけ添えさせるとか、誠実な対応を。

  • 楽天などに立ち入り 旅行サイトで価格など拘束の疑い
    検査対象は楽天、Booking.com Japan(東京・港)、エクスペディアホールディングス(同)。これらの事業者は第三者にビジネスの場を提供する「プラットフォーマー」と呼ばれ、公取委が監視を強めている。

    どうなるの

  • 旅行関連 高い


    2019/04/09 09:16
    <ALT>KNTCT (9726) 年初来高値(1,497円)到達まで3円
    株価   :1,494円
    年初来高値:1,497円

  • 2019/03/18 17:00
    <企業価値研究所>アナリストレポート要約<本日の更新銘柄>
    エイチ・アイ・エス(9603)

    <概要>

    【エイチ・アイ・エス(9603)】
    ◇1Qの営業利益は旅行の取り扱い増加などで47%増益。計画上振れ

    【1Qは旅行やエネルギー事業の業績が改善】
     19/10期1Qの連結業績は、売上高が前年同期比13.8%増の1873億円、営業利益が同46.7%増の60億円。セグメント別では、主力の旅行事業は同14.3%の増収(内部取引含む、以下同様)、営業利益が同2.1倍となった。治安情勢が安定していたことに伴い、欧州・中近東向けなど海外旅行の取り扱いが増えたほか、景気回復で国内旅行の取り扱いも堅調に推移し業績が改善した。エネルギー事業は、電力小売りの契約数が増加し同76.1%の増収、前年同期の営業赤字から黒字に転じた。一方、ホテル事業は前期に「ウォーターマークホテル札幌」などのホテルを売却した影響で同1.4%の減収となり、営業利益は同34.8%減少した。

    【通期計画維持。ハウステンボスが上場準備】
     19/10期通期の連結業績について会社側は、売上高7860億円(前期比7.9%増)、営業利益200億円(同10.6%増)を計画。「1Qの実績は、営業利益ベースで計画を上回る着地」としているが、現時点では期初に発表した通期の見通しに変更はない。期初の見通しでは、景気回復に伴うレジャー需要の活発化で、旅行の取り扱いが堅調に推移するとみて、増収、営業増益の計画としている。なお、会社は1Q決算発表と同日、子会社のハウステンボスとハウステンボス・技術センターが、それぞれ東証への新規上場の申請に向け準備を始めたと発表。申請日は未定で、不確定な要素も含まれるため、申請に向けた作業を中止する可能性があるとしている。

  • 海外旅行もすごいらしい↑



    10連休の影響で前年同期比3倍超えの予約

     今年は土日祝日のみで成り立つ10連休になるため、例年よりご予約のタイミングが数か月早く、現時点でご予約者数は前年比3倍超えで推移しております。旅行先においては、いずれの地区も前年比2倍以上で推移しており、特に、オセアニアは前年比6倍、北米は5倍、ヨーロッパは4倍と牽引しており、長期の休みであることが影響していると考えられます。人気出発日は4月が上位を占めており、出国のピークは4月27日・28日、帰国のピークは5月4日・5日と予想されます。平均単価は前年比で2割増と、連休における旅行消費は高いと想定されます。

    人気急上昇は長距離路線の都市が占める

     予約伸び率においては、オーストラリア、アメリカ、ヨーロッパといった長距離路線の渡航先が高い伸びをみせました。1位になったケアンズは世界遺産の大自然や動物など、小さなお子様も安心して楽しむことができる旅先として人気です。今年は例年より数か月早く商品の発表を行ったことから、早期のご予約につながりました。2位と3位にはアメリカの都市がランクインしました。前年よりも1日長い日程にされる方が多く、6~8日間と連休を活用される傾向がみられます。

  • 凄いね↑


    HIS、10連休GWの国内旅行の予約動向を発表、昨年より3倍強、行先トレンド上位の沖縄は、本島に加え離島


    HIS、10連休GWの国内旅行の予約動向を発表、昨年より3倍強、行先トレンド上位の沖縄は、本島に加え離島も

    エイチ・アイ・エス(HIS)は10連休となる2019年ゴールデンウイーク(GW)の国内旅行予約動向を発表した。同社によると、長期休暇を利用しようと早めに計画を立てる人が多く、予約は前年同日比3倍強で推移。人気の行先は沖縄本島がトップで、北海道、九州、東京、沖縄離島が続いている。

    沖縄のアクティビティでは、シュノーケリングや体験ダイビング、四輪バギー、SUP(スタンドアップバトルボード)などが人気。3月30日には宮古島の下地島空港が開港し、沖縄への旅行需要がさらに盛り上がりそうだ。

    HISによると、出発日のピークは海外旅行が4月27日なのに対し、国内旅行は4月29日。国内外ともに、例年に比べて周遊プラン、長い滞在を選ぶ傾向が共通しているという。

  • 『快眠』の追求では、今年、開業のホテルからフランスベッド社と共同開発したマットレスを導入しています。高温多湿な日本の気候に合わせてフランスベッド社が独自に開発した「高密度連続スプリング(R)」等を採用したマットレスで自然な寝姿勢での睡眠をサポートし、快適な睡眠環境を提供いたします。また、ファイテン社との業務連携により、ファイテン社がもつ技術を今後開発のホテルに展開し、客室、廊下にアクアメタル技術を施した、「ファイテンルームフロア【ファイテンスペースデザイン】」などを取り入れ、宿泊時のお客様のボディケアをサポートしていきます。

     ※参考画像(1)は添付の関連資料を参照

     海外のホテルにつきましては、当社グループの海外拠点ネットワークを活かして、旅行事業との大きなシナジー効果を発揮することができるようにターゲットを見極め取り組んでまいります。
     訪日外国人旅行者の予約チャネルとしては、オンラインからのご予約だけではなく、H.I.S.グループの海外70か国159都市271拠点(2019年3月26日時点)からの日本への送客力を活用し、H.I.S.グループ内のシナジー効果を最大限に高められるよう連携を強化しております。また、アクティビティ関連などの販売もホテルを拠点に行うなど、グループの強みをさらに活かせるよう取り組むことも行ってまいります。


  • 2019/03/26 17:55
    <発表>◎HIS、今後の事業展開について発表
    発表日:2019年3月26日
    H.I.S.ホテルホールディングス
    今後の事業展開について
     
     H.I.S.ホテルホールディングス株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:岩間雄二 以下 H.H.H.)による、今後の事業展開についてお知らせいたします。
     2017年3月に、開業した「変なホテル東京 舞浜ベイ」を皮切りに7棟を開業し、今年に入り博多(福岡県)、心斎橋、西心斎橋(大阪府)を開業し、京都初となる「変なホテル」を開業することで、計11棟となります。今後H.H.H.では、日本各都市と海外への開業を加速開業する計画でおります。さらに先進技術のロボットとシステムを開発、導入することで、世界一のローコストオペレーションの実現を目指します。

    ■今後のホテルコンセプト(エンターテインメント性と快適快眠の進化)
     「遊び心」を取り入れたエンターテインメント性の追求、各ホテルのコンセプトに合わせ装飾や映像プロジェクションにより、訪れるお客様がより楽しく、ご満足いただけるサービスの提供をいたします。客室での新たな展開として、シャープ社と業務連携し、ロボットコンシェルジュやロボホンルームを展開します。ロボホンは、旅行者とのコミュニケーションを行い、ホテルコンシェルジュとして、館内情報や観光情報の案内をすることに加え、客室内の空調、照明、TVの操作およびフロントへの連絡などができる予定です。お客様に応じて言語や情報が変わっていくなど進化していくロボットサービスを目指してまいります。これらを通じて、今までホテルスタッフが対応をしておりましたご案内時間を削減する事ができ、さらなる「生産性向上」を図ります。さらに、フロントエンターテイメントの象徴であるロボットフロントも、『光のホログラム』を本年初導入することで、お客様のワクワク、感動のさらなる促進をはかり、「変わりつづけることを約束するホテル」を実現してまいります。


  • 2019/04/08 17:00
    <TDnet>AI: エイチ・アイエス(9603) 九州・長崎IR候補地に関する基本合意のお知らせ
    開示会社:エイチ・アイエス(9603)
    開示書類:九州・長崎IR候補地に関する基本合意のお知らせ
    開示日時:2019/04/08 17:00

    <引用>
    当社は、2019年4月4日付取締役会において、当社の連結子会社であるハウステンボス株式会社が長崎県の特定複合観光施設候補地に関する基本合意書を長崎県および佐世保市と締結することについて決議いたしましたので、お知らせいたします。

  • 城山ホテル鹿児島(鹿児島市)は大河ドラマ「西郷どん」効果に沸いた昨年でも期間中の平日は稼働率がやや落ちたが、「今年はずっとつながっている状態」(城山観光の渡千左代取締役)。
     同ホテルは通常、外国人客が15%を占めるが、期間中は3%程度という。混雑や価格面から外国人客が敬遠する一方、国内需要が補っている。
     別府杉乃井ホテル(大分県別府市)は連休初日と最終日を除き満室。個人中心に昨秋から問い合わせがあり、東健治ダイレクトマーケティング部長は「北海道や東北など従来少なかった遠方客の予約が目立つ」と話す。飛び石連休だった昨年に比べ「約5割増」という。
     同ホテルは働き方改革で1月に10日連続で休業した。東部長は「従業員はGWや夏シーズンは休めない。1月にしっかり休むメリハリある働き方が浸透してきた」と話す。
     宮崎市のフェニックス・シーガイア・リゾートの旗艦ホテル「シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート」は3割増(2日時点)。昨年は大型団体客が宿泊したが、今年は個人客中心という。
     例年5月3、4日がピークだが、今年は4月27日、5月5、6日を除き高稼働。連休中に「令和」に改元されることもあり、平成最後と令和最初の初日の出イベントを検討している。
     沖縄かりゆしアーバンリゾート・ナハ(那覇市)は予約で90%埋まり、前年を15ポイント上回る。4月28日~5月3日はほぼ満室で連泊客も増えている。沖縄スパリゾートエグゼス(沖縄県恩納村)も9割近く予約で埋まった。
     熊本地震から復旧を目指す熊本県南阿蘇村にある滞在型施設「大自然阿蘇健康の森」は連休中は450棟(ドーム)がほぼ満室。例年は前半と後半に違いが出るが、今年は全体的に予約が入っている。昨年、潜伏キリシタン関連の史跡が世界文化遺産に登録された熊本・天草地方。天草宝島観光協会(天草市)は連休に職員2人を常駐させ、増加する旅行者への対応に備えている。


  • 2019/04/09 06:40
    <日経>◇GW10連休 九州旅行予約4割増、ホテルほぼ満室
     改元に伴う祝日の増加で、多くの人が10連休となる今年のゴールデンウイーク(GW)。九州・沖縄を訪れる旅行の予約数は前年比4割ほど上回っており(3月下旬~4月上旬時点)、満室のホテルなどが多く出ている。新元号「令和」とゆかりのある福岡・太宰府は観光客が急増しており、4月以降もさらに増える可能性がある。異例の長期連休で「予約のピークは複数回ある」(地元観光協会)との声も出ている。
     「国内は全方面で前年を3割以上上回る予約がある」。旅行大手、阪急交通社の担当者はそう話す。同社が取り扱う企画型旅行商品は、4月24日~5月6日出発分の国内旅行が4月上旬時点で前年同期比7割増となっている。九州方面は45%増と全国平均は下回るが、例年に比べ大きく上回る。
     予約の早期化が今年の特徴だ。同社はGW商品の販売を例年年明けから本格化するが、今年は昨年から強化。「例年より早く予約が埋まっており、まだまだ伸びそう」(担当者)。また「前半と後半で別の場所に行くという人も多い」という。
     JTBでも国内ツアー「エースJTB」を使って九州で宿泊を予定する利用者数が前年同期比4割増、沖縄は2割増だ。九州発の国内旅行も約2倍に達している。
     全日本空輸によると、九州発着の国内線の予約人数は3月下旬時点で43%増。提供座席数はほぼ前年並みだが、予約率が約65%と昨年を19ポイント上回る。沖縄も予約人数が昨年より3割近く多い。日本航空でも予約は前年を大きく上回っており、「特に沖縄・四国方面が好調」という。
     10連休は九州・沖縄の多くの宿泊施設で満室となっている。ホテルニューオータニ佐賀(佐賀市)は4月27日~5月4日は満室でキャンセル待ち。個人客中心でインターネット予約が増えている。和多屋別荘(佐賀県嬉野市)は「今年はピークが2度ある。4月27~28日が最初、5月1~2日が2つ目」と指摘する。

  • 国内では皇室ゆかりの伊勢志摩を訪れるツアーなどが人気で、近畿や中国・四国地方への旅行者数が前年より伸びた。旅行日数は1泊2日が最も多く36.9%、2泊3日は33.1%だった。旅行目的は帰省が最も多く19%、リラックスする、温泉を楽しむなどが続いた。1人1回当たり平均旅行費用は前年比1.7%増の3万6800円だった。
     19年はGW期間中に改元があり、慶事にともない例年より旅行ムードが高まっている。JTBのアンケートでは「改元を記念したツアーに参加する」と回答した人が2割いたほか、3割弱の人が改元前後に気持ちを新たに神社仏閣に「参拝に行く」と答えた。
     旅行各社は改元を記念するツアーも催行しており、エイチ・アイ・エス(HIS)では伊勢神宮で特別な神楽を見るほか食事を楽しめるプランを作った。KNT―CTホールディングスでは、改元の日に富士山の日の出を上空から見られるツアーを販売している。日本旅行も、皇室ゆかりの豪華列車を使ったツアーを用意した。


  • 2019/04/04 16:41
    <日経>◇GW旅行者が過去最高、JTB 10連休で海外人気
     JTBは4日、2019年のゴールデンウイーク(GW)の旅行動向見通しを発表した。国内と海外を合わせた旅行者数は前年比1.2%増の2467万人で、過去最高になる見通し。海外旅行は前年比6.9%増と伸びが大きく、平均支出も過去最高になる。新天皇即位に伴う10連休を受けて長期滞在向けのヨーロッパなどの人気が高い。
     JTBがアンケートや販売状況、航空会社の予約状況から、4月25日~5月5日の旅行動向を予測した。海外旅行者数は66.2万人で前年比6.9%増、国内は2401万人と同1.1%増の見通し。国内と海外いずれも1969年の調査以来、過去最高と予測する。平日を挟んで休みが前半3日、後半4日と分かれた2018年より長期休暇が取りやすくなっているためだ。
     海外の渡航者数を国別にみると、最も多かったのは韓国の10.8万人(前年比8%増)、中国の9.4万人(前年比8%増)が続いた。アジア地域の合計も41.8万人と前年から7.5%伸びると予測する。
     長期休みを生かした周遊旅行の人気も高まっており、欧州は5.9万人で前年比13.5%増。海外旅行の旅行者1人1回当たりの平均旅行費用(旅行先での食事なども含む)は前年比1.5%増の26万8000円と、比較可能な93年以降で過去最高になる見通しだ。

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