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今年も半年終わっちゃいましたねー。
今年前半は大逆風、昨年夏の豪雨による利益圧迫はしょうがないにしても、東証再編の話、太陽光、風力のFIT終了、今週はバイオマス発電燃料が不足(ただし海外での調達)するって話が日経に載ってたりして。
利益圧迫以外は関係ない話で風評被害って感じ、逆に「買い時」ってことも言えたけど。
出来高は相変わらず低調の割りに株価は底堅い。四季報の「来期増益」が効いてるのかな、元々低PERがさらに低下するわけだし、とりあえず打診買いって感じで買いが入ってきている?
利益圧迫もその要因は解消されている感じだし、前半が不調だった分も含めて後半に期待ですね。 -
信用残が18万減ってるが、気が付かなかった。
出来レースとしか思えない。
不愉快な相場だ。 -
次の節目は850円だね。今年は一気に持ってかれないから、買い方だとしても節目で売って、下で買い戻すことをしないとパーフォーマンスが上がらないかもね。
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373
お通夜会場だのぉ。あーあ。
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FIT終了後も既存契約は残るわけで、託送料金徴収開始についても黒字は確保できるレベルにしてくれるだろうから問題なし。
そもそも変動費0の風力太陽光と違ってバイオマスは政策で優遇してやらんと既存電源まで撤退されてしまうから手心くれるはず。
ただ高成長が織り込まれていて、くっそ割高な株価に釣り上げられてるレノバは適正株価まで調整されるんじゃないかね。 -
ここひと月ほど、青ぽちさえ静かになってしまうくらいの閑散相場、その代わり(というか「加えて」か?)一時は減少傾向にあった信用買い残が70万超...
まあ大型株全体でもイマイチって感じがしますが。
さて5月の送電実績、かなりいい感じ。送電量/購入木材量の値が0.807、送電量の実績が開示されるようになって17か月の中で一番いい数字、木材購入量が減少しているのが目につく。木材水分量の関係で増やしていた購入量が元に戻ってきたため、増えた在庫で発電したためかな。 -
ZOZO買いもどして、ひさしぶりにさんせん。
40分くらいに780で13200株買ってみた。 -
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あーあー
イーレだったね。残念。 -
>でもその前に1~3Qの売り上げが前期比+42、+103、+30ってもっと変だな。B材比率が上がっているのに何で売り上げが減るの、売電量は前期比増のはず。
失礼しました、前期比では減っていません、微増です。2Qの前期比+103から同+30に減って1Q並になってるってことです。 -
了解しました、3Qのみ前期比売上が+30に対して売上原価が+171、その差分が+141ということだと理解しました、確かに変ですねー。
でもその前に1~3Qの売り上げが前期比+42、+103、+30ってもっと変だな。B材比率が上がっているのに何で売り上げが減るの、売電量は前期比増のはず。
考えられる解としては、2QでB材比を上げたんだけど、水分量の関係でイマイチうまく行かない、このためしょうがなくB材比率を昨年程度に落としたのでは?だとすれば...
改めて貸借対照表を見てみると、見つけたそれらしき項目「貯蔵品」。この残高を1Qから追ってみると、順に+42、+10、+54と増加していて、期首の282から100も増加。因みに昨年度は247から282とほぼ横ばい。
3Qの不明額141のうち50くらいは(燃料の)在庫増えたから。「在庫が増えた」といっても例年より水分量が多いので木材購入後の乾燥工程(時間)が増えただけ。あるいは壬生の分の燃料も作り始めたのか?
残りの不明額は何か?んー、例えばB材比率を急遽下げることになったので代わりのC,D材を急遽調達したのでその分高くついたとか、木材の乾燥を外部に委託することになったのでその費用がかかったとか、あるいは増えた在庫を置く場所を借りた費用とか、などなど色々な可能性は出てくると思うけど、いずれも決定的な確証はない。水分比率が想定以上に増えると色々な可能性があることが分かった、ということで。不明額が1億を切ったことだし。
それに次の決算は通期、その時の来期予想。壬生の半年分に加えて今期の特殊要因の減益分がそのまま上乗せされて増益率が結構な数字になる、次の期はさらに壬生の半年分と新宮の一部、さらにその次は新宮のフル稼働分が加わって3年間増益だしインパクトが大きくなるんじゃないかな。
ま、あくまで個人の感想です(笑)。 -
今年入ってからの燃料の仕入れ比率が変化してたみたいですし、単純にその影響ではないですかね。
バイオマス発電と言っても燃料運搬のガソリンも値上がりしてますし、確か役員報酬も増額した様な気がしますよ。 -
今期第3Q累計➖今期第2Q累計から
前期第3Q累計➖前期第2Q累計で算出してます。
第3Q単体での今期と前期を比べて1.4億製造原価が増加してます。
第1Q単体、第2Q単体も増加してはいるのですが、第2Q後の決算説明会の特殊要因と省エネ事業のQ毎の影響を考慮にいれると納得できるのですが、第3Qは確認できる特殊要因を考慮しても経常利益ベースで1億強数字が合わないです。 -
1.4億の製造原価とはP9、2行目の売上原価の事でしょうか?3Qの累積になりますが、確かに53.78億から57.32億に増えてますね。売上原価/売上高で見ると、昨年が0.6587、今年が0.6874で悪化していますね。
因みに2Q累積ですと35.98億から37.81億、0.6688から0.6843への悪化。
ただ、2Q累積と3Q累積の比較では、昨年度が0.6688から0.6587へ0.0101へ良化、今年度は0.6843から0.6874で0.0031で若干悪化だがほぼ横ばい。
以上から、今3Qが悪化したというよりは前3Qが良かったってことではないでしょうか。ポイントがずれていたらすいません。 -
発電所止めてメンテナンスすれば発電量が減って当たり前かと。
明日株価下落するのも毎年の恒例行事みたいな物だと思いますよ。 -
大幅に減ってると前月比でしょうか?
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ご確認ありがとうございます。
省エネ関連事業設備売却分だったんですね。
省エネ事業の全体の売上が年数億なので最初に可能性から除いていたのですが、
減損に減損を重ねていましたね
数億の売値でも買値は20億にもなるんですね
原価の急上昇も燃料材単価の上昇ではないってことですか、
また振り出しに戻ってしまいました。
こんなシンプルな事業なのに答えが分からないのが情けないです。
3ヶ月で1.4億の採算悪化、
目をつぶって一気に買う度胸は無いので、
時間をかけてちびちび買います。 -
青ぽち増えずに148のまま、さすがにページを跨いでまでは押さないのか(笑)。
くまごろうさん、ありがとうございます。装置額の減少、予想通り省エネ支援セグメントの話でしたね。
4月の実績出ましたね、注目の送電/木材比は0.71、1~3月の平均0.69に比べ良化。ただ、1月も0.74だったのが2,3月の数値が悪くて平均を下げており、手放しでは安心できない状況ではありますね。 -
エフオンも自然エネルギーの流れに乗って飛躍して ~~~~~~~~
循環ヾ(๑╹◡╹)ノ"エネルギー ~~~~~~~~ -
木質バイオマスは、切った木をそのままボイラーに突っ込むのではなく、木材の水分量を一定比率以下に乾燥させ(1)、その木材をチップ化して(2)、それをボイラーに入れて燃やすんだと思います。(1,2は逆かもしれないけど)
そうしないと燃え方にムラがでて、燃焼効率が悪くなる。
木材の水分量が多くなると木材乾燥の段階で体積がより多く減る、つまり同じ木材量(体積で取引してるみたいですね)を購入してもとれる燃料部分は少ない、なのでその分購入量を増やして燃料部分を増やすしかない。
>木材の使用した額を基準に原価計算をされているかと
上記理由で、結局のところ使用した額(量)=購入した額(量)になると思います。ある程度の在庫はあって、若干時期はズレるでしょうが。
経常でいろいろと比較されているようですが、「燃料の高騰」というポイントで見れば営業利益で見たほうがセグメントも分かれていますし、簡単に結論を出せると思います。
自分は経常をまだ見ていないのですが、設備関係は省エネ支援でもあるみたいなので、そっちの関係で何かしてるのかもしれませんね「一部プロジェクト期間の満了」ってあるし。まあ、あくまで想像でしかありませんが。
それと木材の水分量の話を期中前半の出来事、とされていますが、発生したのは昨年の夏ですが、その影響がどこまで続くか(続いているか)については記載されていませんよね、日本語の読み方にもよりますが。
大雨が降ると土の中の水分量が増加して、それを木が根から吸収して、それで木材の水分量が増えると。その後、土の中の水分量はいつまでに減るのか、さらにその後、木が吸収した水分量はいつ減るのか。
土の中の水分量は1~2か月(あるいはもうちょっと?)すれば自然に減って行って、それに追従して減ると思っていたんだけど、冬場は日照も少なく、このため光合成も少なく、したがってさほど水分を使用しないのかも。このあたりは今週にも4月の実績が出るでしょうからその報告待ちですね。
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fuw***** 2019年7月1日 22:55
相変わらず青ポチ君は元気ですね(笑)。
まあ青ポチなんて何の害もないからいいけど、梅雨前線が今年もちょっと元気すぎるのが心配。とは言っても自然相手なんでどうにもなりませんが、去年みたいな大規模な災害になりませんように。