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 九州電力は22日、運転停止中の川内原発1、2号機(薩摩川内市)に建設しているテロ対策の特定重大事故等対処施設(特重施設)について、それぞれ11月中旬と12月中旬に原子力規制委員会の最終検査を受けることを明らかにした。合格すれば運用を始め、発電を再開する予定。特重施設の完成は全国初となる。

 九電によると、特重施設の工事は9割終了。1号機の発電再開に向け、21日夜から原子炉に核燃料集合体の装塡(そうてん)を始めた。全157体のうち、5分の1に当たる32体は新品に取り換える。作業は24日に終える。

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