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>>754

特定重大施設の工期遅延が意識されているならば、四電より原発依存度が高く、相対的に資産価値より事業価値が株価に寄与している関電の方が大きく売られていないとおかしい。

4Qで夏季並の利益を見込んでいた九電と違って四電は非常に保守的な業績見通しを建てているから、多少売上高が想定を下回ったところで利益額については下振れ着地しようがない。
また四電は九電よりも60年代稼働開始の老朽化したオンボロ火力の依存度が高いから、固定費比率が相対的に少なく売上高減少に対する弾力性は高いと考えている。

まあ19日の東証1部100程度の安値更新銘柄の大半が内需企業で占めるようなぶっ壊れ受給の中で、ファンダメンタルズに原因を求めてもしゃーない。