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今回退任する原発部門トップへの慰労金の背景には、松田が社長に就任したことが関係すると思われる。
2021年、技術系出身の金井に代わり、事務系である営業本部長のまだ若い松田が社長に就任した。
おそらく、技術系の久和相談役、金井会長は、技術系原発部門トップの石黒副社長を社長に推し、事務系の永原特別顧問は、技術系が続いた社長職に事務系トップの水谷副社長を推したはず。
しかし、電力自由化、業績低迷の中、挑戦的で若い北陸電力のイメージを株主や市場関係者にアピールする必要があった。
その結果、金井の後継には、技術系でなく、事務系で、しかも副社長の水谷ではなく、若く営業畑出身の松田が選ばれたのだろう。
まぁ、そんな派閥抗争の結果、退任する石黒副社長へ慰労金が出されるのであろう?、そして、水谷副社長が退任する際にも慰労金が支払らわれるのではないか?