東京電力ホールディングス(株)【9501】の掲示板 2021/04/09〜2021/04/12

異常廃炉の汚染水とか、またまた、アホなことをぬかしてますね。
地球の表面には、放射性物質多く存在しております。放射線とはα線、β線、γ線に分けられます。異常廃炉から出ようが通常原発から出ようが、ラジウム温泉だろうが、ラドン温泉だろうが、変わりません。
もちろん今、東電のタンクに収容されているものは一部他核種含んだ汚染水となっております。これを再度濾過してできるだけ他核種を取り除き、処理水と、します。更にこの処理水を希釈すると言っています。
私は希釈する必要はないものと考えておりますが、希釈までは致し方ないと（これは風評被害対策費かな）して、この状態でなんの問題もないのに、なぜ東京ヘ輸送費かけて送って飲み水としますか?

前にも書きましたが、イタイイタイ病などは、重金属で希釈しても堆積し魚で濃縮され問題となった。
一方、放射性物質は自然界にもある程度含まれておりますが、この濃度より低いものを海洋投機すると言っています、

これは醤油に例えて言うなば、塩分10％濃度の無限大規模醤油（海）に5％濃度の醤油を入れるとどうなりますか?と言っていて。
我々学のある人達は、逆に薄まるでしょ。と言いますが、風評被害発信者は、醤油を足すのだから、塩分量は増えるでしょ。と言う。
この愚かさを風評被害発信者は頭が悪いのでわからない。

元々自然界に無いところに核種を放出なら、騒ぐのわからなく無いけど、これを下回る数値で排出、これを取り込んだ魚介類にも蓄積しないことが分かっているのに、放出反対とはダダの嫌がらせ。

わざわざ「水は安全です」が見本をせるため1000億かけて処理水を東京へ移送せよと言っているようなものです。それは絶対にしませんよね。