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東京電力は今月から、北海道や中国、四国などで家庭向けの電力の販売に乗り出します。電力の小売り自由化の影響で新規に参入した事業者に多くの顧客を奪われていることから、沖縄を除く全国に販売地域を広げることになりました。

関係者によりますと、東京電力は今月から、北海道、北陸、中国、四国で新たに家庭向け電力の販売を始めます。

関西、中部、東北などにはすでに進出していることから、大手電力会社としては初めて、沖縄を除く全国に販売地域を広げることになります。

電気料金は地元の電力会社に比べ標準的なプランで3%程度安く設定するということです。