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11/6 09:30
先読み作戦指令室=SEH&I:進ちょく率高く、5期連続の通期業績上ブレ期待も
 SEホールディングス・アンド・インキュベーションズ(SEH&I)<9478.T>に注目したい。

 技術書出版に強みを持つ翔泳社で創業、このほかコーポレートサービス、ソフトウエア・コンテンツ開発、教育・人材事業などでも展開。

 20年3月期連結の営業利益は4億円(前期比1.0%減)、純利益は2億6000万円(同1.8%増)の見通しだが、第2四半期累計(4-9月)は出版、コーポレートサービス、教育・人材事業の伸びから、それぞれ3億8000万円(前期比7.0%減)、純利益は2億5000万円(同49.9%減)の見通しと第2四半期にすでに通期利益計画に肉薄する高い業績進ちょく率を見せている。もともと同社は保守的な予想数字を出す習性があり、第2四半期業績予想も10月18日に上方修正、さらに前期まで4期連続して期初予想に比べて通期業績も上ブレ(前期は4月16日に通期業績予想を上方修正)しており、5期連続上ブレの期待も出てきそうだ。

 期末配当は1.4円(前期末1.4円)の見通し。

 株価は2Q業績上方修正を好感、10月21日に220円高値を付けた。その後は押しているが、日足一目均衡表の雲=抵抗帯の水準であり25日移動平均線水準まで下げてから底入れの足を見せてきた。

◎注目株関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社