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376+15高値396

【特色】「マップル」で首位級、ガイドブック大手。電子情報にも展開。訪日観光客向け事業を第3の柱に
【浮上】海外施設上乗せ。予約手数料伸びる。地図と雑誌は需要後退で続落。カーナビ受注も減。前期希望退職で人件費5億円減。外注費も減り物流費増吸収。ただ下期増収見込む会社計画は過大。減損特損減。
【新機軸】企画編集室開設、地図以外の新刊実用書を今秋投入。グアム子会社のマリン施設が5月開業。迷子や帰宅困難高齢者の位置知らせるQRシールの販売網拡大。



昭文社<9475>がしっかり。17日の取引終了後、沖縄県の旅行会社セルリアンブルー(沖縄県那覇市)の第三者割当増資を引き受け、持ち分法適用関連会社化すると発表しており、これが好材料視されている。

 セルリアンブルーは沖縄で主催会社事業を行っていることから、昭文社の目指す旅先のリアルサービス提供拡大の戦略に合致していると判断したという。取得価額は5000万円で、株式取得後の議決権所有割合は25%となる。なお、20年3月期業績への影響は軽微としている。