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748
>>747
7/31
386+10高値389
終値ベースで380突破だゼヨ
貸借 1.22→ 0.85へ良化
本日雲抜けしました -
774
>>747
9/13
398+22高値408
終値ベースで390突破だゼヨ
2020/3EPS 19.8円→PER 20.1倍
貸借 0.90
2019年09月12日14時23分
昭文社が動意、特別利益計上で20年3月期最終損益予想を上方修正
昭文社<9475>が後場動意づき、一時10%超上昇した。同社はきょう午後2時に、20年3月期通期の連結最終損益見通しを、従来の2億円の黒字から3億6000万円の黒字(前期は18億1500万円の赤字)に上方修正すると発表。これが買い手掛かりとなったようだ。
修正の理由は、横浜営業所の土地及び建物を、くりこ(横浜市)に譲渡することに伴い、固定資産売却益1億5900万円を特別利益として計上するため。契約締結日は9月17日、引き渡し日は12月中を予定している。なお、売上高や営業利益、経常利益の見通しに変更はない。 -
789
>>747
9/24
400+4引けピン
終値ベースで400突破だゼヨ
貸借 0.80 -
827
>>747
11/11
450+21高値453
終値ベースで450突破だゼヨ
昭文社、上期経常は赤字縮小で上振れ着地
昭文社 <9475> が11月1日後場(14:00)に決算を発表。20年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常損益は1.2億円の赤字(前年同期は2.7億円の赤字)に赤字幅が縮小し、従来の3.5億円の赤字予想からも赤字幅を縮小して着地。
会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常損益は3.3億円の黒字(前年同期は3.1億円の赤字)に浮上する計算になる。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比7.1倍の1億円に急拡大し、売上営業損益率は前年同期の-0.2%→4.7%に大幅改善した。
本日週足が雲の中に突入しました
週足先行スパン2 598.00 -
945
>>747
2020/7/1
434+34高値452
昭文社HDは急反発、データスコープと業務提携し顔認証・体温検知カメラなどの提供開始
昭文社ホールディングス<9475>は急反発。6月30日の取引終了後、子会社マップルが最先端の顔認証技術を基盤とするソリューションを展開するデータスコープ(東京都中央区)と業務提携し、新型コロナウイルス感染症の拡大防止を目的とした顔認証・体温検知カメラ・入退館システムの提供をきょうから開始すると発表しており、これが材料視されているようだ。
マップルが培った地図情報を基盤とするソリューションビジネスとデータスコープの最新技術を効果的に結び付け、位置情報との組み合わせなどを通じたより実効性の高いソリューションを展開するとしている。 -
949
>>747
2020/7/2
440+6高値451
終値ベースで440突破だゼヨ -
955
>>747
2020/7/14
455+19高値468
引け新値だゼヨ -
980
>>747
2020/9/8
495+31高値496
終値ベースで490突破だゼヨ -
985
>>747
9/17
498+2高値500
引け新値だゼヨ -
991
>>747
9/18
502+4引けピン
終値ベースで500突破だゼヨ
7/24
376+15高値396
【特色】「マップル」で首位級、ガイドブック大手。電子情報にも展開。訪日観光客向け事業を第3の柱に
【浮上】海外施設上乗せ。予約手数料伸びる。地図と雑誌は需要後退で続落。カーナビ受注も減。前期希望退職で人件費5億円減。外注費も減り物流費増吸収。ただ下期増収見込む会社計画は過大。減損特損減。
【新機軸】企画編集室開設、地図以外の新刊実用書を今秋投入。グアム子会社のマリン施設が5月開業。迷子や帰宅困難高齢者の位置知らせるQRシールの販売網拡大。
昭文社<9475>がしっかり。17日の取引終了後、沖縄県の旅行会社セルリアンブルー(沖縄県那覇市)の第三者割当増資を引き受け、持ち分法適用関連会社化すると発表しており、これが好材料視されている。
セルリアンブルーは沖縄で主催会社事業を行っていることから、昭文社の目指す旅先のリアルサービス提供拡大の戦略に合致していると判断したという。取得価額は5000万円で、株式取得後の議決権所有割合は25%となる。なお、20年3月期業績への影響は軽微としている。