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株主構成を見ると筆頭株主は有限会社サンワとある。サンワは不動産業で10%となって主要株主そして筆頭株主は代表取締役の大迫キミ子とある。ゼンリンの株主構成を見てみると大迫と名がつく株主を合計すると10パーセントを超える。言ってみれば安定して配当や利益を得る大迫一族のため会社とも言える。大迫姓を除くとゼンリンの個人株主構成はわずか。大迫一族安泰のための会社だから売りも買いも少ない。浮動株は少ない。NISAで購入時には、株主構成の法人、個人と言った中身を見ると経営革新の可能性など判断できる。技術主体の会社でもないし。今の日経平均は約5年で2倍近くになって、数年前基準で考えると配当利回りはプライム平均予想は2.33パーセントらしい。一方ゼンリンは5年前の株価は1300円近辺。今は1000円以下で配当利回り4%。これから株価も物価も上がらずゼンリンが配当を4%維持できるなら、(過去から見るとそう上手く行かないが)銀行預金よりは有利だろう。NISAでのゼンリン参入はよく考えよう。大迫一族安定の会社。革新は期待出来ないが、日本らしく伝統企業になろうし、それでも良かろう。
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