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20億の特損出し赤字。
でも大半は、取引先破綻に伴う「新規開通手数料の解約違約金」を契約書どおりに請求した場合に得る20億の利益が、現実には回収出来ないからというだけ、だから元々当てにしていたお金が消えたわけじゃないから問題ないの。
特損除けば売上も経常利益も、増収増益なの。
実質増収増益で、特損も帳簿上のもので実質的なもので無いから、実質増収増益なの。


あれれ?ちょっとまって?
本来発生しなかった「違約金収益の未回収分」を特損20億計上ということは、差引きで計算あわせるために、通常の売上と事業利益に、この20億乗っけてるってことじゃない?これを引くと売上は前同比微増。大幅増収の要因が無い中では自然。
一方利益は実質は営業利益経常利益レベルで赤字転落。
これを「本業は健全」と誤解させるために取引先破綻を悪用、という悪質な決算に見えるの。

売上微増で赤字ということは、経費が無駄に高くなっているということで、取引先破綻=与信管理がザルということも含めて、社内の管理体制がガタガタということじゃないかしら?

見せかけ上の粉飾も、脱税とかそっち系のごまかしでは無いから犯罪にはならないの。ただ「事業が赤字化」なのに配当そのままは、親会社フォーバルの支配力も加味すると、違法配当の疑いは残るかしら?

親会社も、テレコム影響関係ない個別でも、「コンサルサービス増で売上増もコスト増で減益」という意味不明な結果で(売上=利益のコンサルが増えたら、利益率上がるのが自然)、グループとしてバックオフィスの質が大幅低下してるんじゃないかしら?

これだけ決算が遅れるのは(特にITやコンサルとしては)マヌケレベルに低品質、こんな所にコンサルを頼む企業はいないの。

コロナによる中小企業のテレワーク化で、OA機器に高い利益のっけてリースでぼったくる本業(もともと光通信と同系統)には追い風だから、今期はフォーバルもテレコムも持ち直すだろうけど、このガタガタの体制では将来は暗いの