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NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの携帯大手3社は31日、総務省から次世代通信規格「5G」の基地局免許を取得したと発表した。今回の取得で実際に5Gの電波を発信できるようになる。4月に楽天を含む4社に5G参入が認められてから免許の取得は初めて。2020年春の商用化に向けて、試験サービスが活発に...

NTTドコモは信越地方を除く全国で計222局を申請し、商用免許を取得した。同社は9月開幕のラグビーワールドカップ(W杯)で5Gを活用した試験サービスを提供する予定。今回取得した商用免許は主にラグビーW杯向けに活用する。

KDDIは関東、中国、九州地域で計11局の商用免許を取得した。ソフトバンクは東北、関東、中国、九州地域で計15局の予備免許を受けた。商用サービスの開始はKDDIとソフトバンクが20年3月、NTTドコモは20年春を予定。