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メーカーが独自の物を作れるから強いという考え方は
果たしてそうだろうか?
先駆けて出したとしても消費者に認められなければ意味がない。
それに、その技術を盗まれないように大変なコストがかかる。
その体力を温存するために合併したり提携したりするのである。
また、いくら良い商品でも高額な物は敬遠されている。
仮に世界に売って出ても、世界の人口の大多数が新興国である。
国産メーカーといえども全て国内で賄えるのは容易ではない。