日本電信電話(株)【9432】の掲示板 2021/10/20〜2021/11/11

>>80

> 恒大デフォルトになりそう。
> 爆下がりなる前に逃げます。

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いっそのこと、株投資を止めては如何ですか（笑）

【１】幾度となく云っている様にＮＴＴは『ノアの鉄板船』
大恐慌・大暴落・天災・戦争・騒乱状態になっても、
安全安心の人的物的巨大組織。国有3割強株の不沈艦です。

【優良企業の尺度／ノアの鉄板船の条件】

偏見に満ちた『ノアの鉄板船』基準とは、①国有株②時価総額３兆円以上／上場株上位20社以内の巨額数兆円③売上高数兆円／経常利益数千億円以上④利益剰余金２兆円以上／時価総額２兆円以上に巨額⑤将来性･国策･ｶｰﾎﾞﾝﾆｭｰﾄﾗﾙ等近未来的、革新的･国家的社会的ｲﾝﾌﾗ基盤を担っている等々。

★ＮＴＴ／時価総額１１・５兆円、総資産２３兆８２５億円、資本金９３７９億円、利益剰余金７兆２０９５億円、研究開発費２３２６億円、売上高１２兆円、純利益１兆８５０億円、配当１１０円、利回り３・７２％【将来性】①国のデジタル化支援②５Ｇ･６Ｇ･７Ｇ／ドコモ戦略③太陽光発電④ＤＸ化提携⑤ＩＯＷＮ⑥５年毎２分割（持ち株自然増）⑦話題は尽きません。

【２】有る方の記事を信条にしています。引用先を失念したのでお許し下さい。割愛・一部抜粋です。

「株式」は通貨が紙くずになっても価値を保つ

株式というと株券（現在は電気信号）という側面ばかり注目されるが、バフェットが言う「本質的価値」は、株式という形で持ち分を保証された会社そのものにあるのである。
会社とは「法人」であり人間の集団だ。だから、金や不動産と違って会社（役職員）そのものが困難な状況に立ち向かってくれる。
もちろん、様々な人間がいるのと同じように、様々な企業があるから「困難から一目散に逃げる企業」に投資をしてはいけない。

⬛危機に対応できるのは人間だけ

今回の新型肺炎騒動で読者も実感しているように、消費財などの必需品への需要は危機がやってきても決してなくならない。しかも会社の価値は、ドルでも円でもビットコインでも同じだ。例え通貨が紙くずになっても、バフェット銘柄のような「安全・安心」な企業に限定して投資をすれば大丈夫なのだ。

⬛株式に関しては、「株券」と考えれば単なる紙屑（電子信号）になりえるが、投資の神様バフェットが強調するように「株式は会社の所有権を分割したもの」と考えれば、「実物資産」と言ってよい。ドルや円という通貨が崩壊しても、「実物資産としての会社価値」は不変だ。

⬛その優良企業の尺度には、財務的安定性、底堅い需要（生活必需品）などいくつかあるが、危機に会社を守るために活躍する人材を育てる終身雇用が重要である。

⬛危機に対応できるのは人間だけであり、その人間の集団が会社なのだ。「大恐慌でも生き残る会社」は存在するのであるから、悲観ばかりする必要はないと考える。

⬛ただし、大恐慌はデフレであったが、これからやってくる大乱はインフレであり、むしろ第1次世界大戦後のドイツに近いものになるであろうことには注意する必要がある。

２０２１年秋の今、今後インフレ＆中国発不況－スーパー・スタグフレーションが襲ってくる！ 今やバラマキも金融緩和も自殺行為。
（衆院選10月31日、前の10月中旬ナウ）

!(^^)!来週以降の3500円へ向けた頑張りに期待!(^^)!
!(^^)!頑張れ頑張れ澤田ＮＴＴ、それ～!(^^)!(^^)/