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>>114

テラ㈱を例に挙げると、
4月10日前後までは100~110円のBox的値動きが、コロナ禍で火が付き4月28日の217円までダラダラと値を上げ続け、そこから一気に加速して5月12日には高値684円をつけ637円で引けました。
ところが翌13日にはS安の終値537円、翌々日の14日も連続S安の終値437円、更に15日には安値360円をつけて368円で引けてます。

実に12日~15日までの4営業日で、高値684円から安値360円までと-324円(一気に47.3%もの下落)の記録的な振り落としを経験し、ほとんどの短期参入者(所謂イナゴさん)は見事なまでに脱落しました。
が、その5月15日の368円の終値を境に、ほぼ一本調子に値を上げ続け、およそ3週間後の6月8日には株価1,828円を記録しました。
その後も一旦は2,000円に載せながらも1,000台まで下落し、1,000~1,600円前後の荒い値動きを繰り返しています。

上記のように仕手性を帯びると、持ち続ければテンバガーも有り得るが、途中で半値落としの憂き目を見ることも日常茶飯事です。
希望的高値の羅列のお花畑に掲示板が陥るほどに、仕手筋からは振り落としの餌食になりやすい銘柄になり、幾度のもの振り落としを経て最高値付近まで持ち続けられるのは極々少数で、それはまた高値を逃して半値どころか、暴騰前まで持ち続けるリスクにも繋がることから、自己責任での割り切りや覚悟がないと、高値の恩恵には与れません。