ここから本文です

子会社のコミュニケーションズがAIベンチャーのレトリバと組んでAI x コールセンターは取り組み自体は非常に興味深く、親和性も高いとは思いますが、ANAP版でもベンチャー x 大企業の取り組みについて投稿しましたが、何故レトリバなのかというところに非常に疑問を感じています。ベンチャーには稀に天才エンジニアがいて、優秀なエンジニアが集まっていたPreferred Infrastructureからスピンアウトしたレトリバにも優秀なエンジニアが集まっている可能性はありますが、限られたリソースの中で複数の製品に対応できるだけのリソースがあるのかはきになる。新規事業や新規の取り組みには造り手のコミットメントが必要で、レトリバの過去の製品や技術の流用可能性はありますが、コミットして対応できるかはきになる。
上記の可能性も含めてコミュニケーションズが何故、レトリバを提携先として採択したのか知りたい。

(注)私個人としては、ベンチャー企業と大企業の取り組みについては非常にポジティブです。しかし、取り組みについても両サイドが熱意を持って取り組まないと健全な関係を築けないとは思っております。また最近、技術力も知識もコミットメントもないなんちゃってAIベンチャーが増えてきており、製品レベルに満たないものを納品しているケースもあるという話しを聞きます。レトリバ社は優秀なエンジニアがいらっしゃるようでそういうことはないとは思いますが、業界全体への警告も込めて投稿しました。