投稿一覧に戻る (株)テレビ朝日ホールディングス【9409】の掲示板 2019/06/24〜2019/09/19 999 公論参政 2019年9月19日 23:57 件名:ボルトン氏、トランプ外交を批判=米朝交渉は「失敗の運命」(時事見出し) 対北朝鮮交渉やイランとの協議について「失敗する運命にある」と断じたという。 ボルトン氏は18日昼、民間団体の会合で約60人を前に講演。出席者によると、北朝鮮やイランが望むものは「制裁緩和への交渉だ」と指摘し、非核化の意思はないとの見方を強調した。(記事引用) 一言で言えば、ボルトン氏の『北朝鮮やイランが望むものは「制裁緩和への交渉だ」と指摘し、非核化の意思はない』という見解は正しい。 しかし、いきなり強硬手段に打って出ることもまた、なかなか出来るものではありません。強硬手段の前には、それが最悪な手段であればある程、必ずと言って良いほど交渉の過程が前置されるものです。 もっと言えば、「失敗する運命にある」交渉だからこそ、速やかに開始され結論が出される必要があるとも言えるのです。 そう思う1 そう思わない0 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
公論参政 2019年9月19日 23:57
件名:ボルトン氏、トランプ外交を批判=米朝交渉は「失敗の運命」(時事見出し)
対北朝鮮交渉やイランとの協議について「失敗する運命にある」と断じたという。
ボルトン氏は18日昼、民間団体の会合で約60人を前に講演。出席者によると、北朝鮮やイランが望むものは「制裁緩和への交渉だ」と指摘し、非核化の意思はないとの見方を強調した。(記事引用)
一言で言えば、ボルトン氏の『北朝鮮やイランが望むものは「制裁緩和への交渉だ」と指摘し、非核化の意思はない』という見解は正しい。
しかし、いきなり強硬手段に打って出ることもまた、なかなか出来るものではありません。強硬手段の前には、それが最悪な手段であればある程、必ずと言って良いほど交渉の過程が前置されるものです。
もっと言えば、「失敗する運命にある」交渉だからこそ、速やかに開始され結論が出される必要があるとも言えるのです。