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アジア開発キャピタル(株)【9318】の掲示板 2018/09/01〜2018/10/10
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>>272
天安陽光広場プロジェクトはむしろサンフンカイのシェアでしょう。特記すべき成果はその交流を通じてアンセムウォン氏のような優秀な方が副社長としてサンフンカイ社から来られて今の福州市でのジャパンフードタウン、マレーシアのPKS燃料事業は始まっていくのです。
前の社長だって同仁病院のM&Aで7億3千万円のキャピタルゲインを得たり、（株）六合社の株式を所得(2010年)活躍したみたいです、細かいその頃をきかれてもよく知りません。
13回ｽﾄｯｸｵﾌﾟｼｮﾝ、これおもしろいです。何のために設定したかと考えます。第三者割り当てじゃない処も変わっています。増資なら使う目的がなんだ？ と考えます。
「金銭の払い込みを要しない」？ 「新株予約権の割り当て対象者…当社取締役2名」？ つまり会社が取締役を執行委員として自社株を買う、・・・すなわち株式償還かと思います。
なんておもしろいじゃないですか。
アゲハチョウ
今日、電話で天安陽光広場のプロジェクトについて確認したのですが、若い方であまりよく分からないようでした。
第13回新株予約権については、割り当てられた取締役2人が最低25円で買うことができるということです。たとえ株価が100円になったとしても
25円で買うことができる権利が与えられています。
第13回新株予約権は行使できる条件が設定してないそうですが、条件を設定している新株予約権もあるそうです。
まだ、その条件について調べてませんが、ストック・オプションは割り当てられた取締役へのご褒美となるのですから、企業価値向上のために努力していただいていることと推察します。