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アジア開発キャピタル(株)【9318】の掲示板 2021/09/18〜2021/09/21
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>>200
追記
裁判所のいう、株主平等の原則は、全ての株主が平等に利益を得れる事と解釈しました。
ですので、仮に東京機械がブルドックに寄せにいったとしても3月が…の主張が認められる可能性は低いでしょうね。
直近に株主となった方を保護しなきゃいけないですから。（3月から株主だった方は、基準株価が直近の2,000〜3,000でも損はしない。）
まぁシチュエーションが違うので、アジアの申立が認められるってのもあると思いますがどっちに転んでも限りなく負けは無いんじゃないですか。
晩ゴハン
※間違えてたらご指摘、修正願います。
ブルドックの件
買収防衛対策として、株主総会を開きスティール側以外の株主に新株予約権を割当ることとした。
ただしスティール側には新株発行による株価の希薄化割合に対応した金額を支払う事とした。
この基準となる株価は、スティールがTOB価格に設定した株価が適応された。
つまり、スティール側は金。スティール側以外は新株予約権を手に入れた！
これを前提に考えると、東京機械の次の手、アジアがなんで3000近くの株価の日に買い増したか、東京機械がなんで3月が…って言ってるか見えてきたでしょ？