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当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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地味なんだけど安定感はある!
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少ない枚数で上下に跳ねますね。かつて1600円やらかした
実力会社、災害時のドローン需要等地球環境激変過渡期に
もっと評価されるべき。週明け触ってみます。 -
もう少しで、高値信用期日、過ぎます。梅雨前線、活発化してます。そろそろ、飛び出してくださいよ🎵
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高値信用期日、到来中ですね。
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明日は、どうなる?
出来高少ない、
IRないの? -
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770
なんちゅうこっちゃ
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2019年7月5日
アジア航測株式会社(本社:東京新宿区、代表取締役社長:小川紀一朗、以下、「当社」)は、鉄道分野におけるMMS(Mobile Mapping System)技術を用いた新サービス、「RaiLis(レイリス)」を2019年7月より展開します。
MMSは、レーザスキャナ、デジタルカメラ、GNSS測量機、IMUなどのセンサを車両に搭載し、移動しながら周辺の3次元情報を取得する技術です。当社は、1998年頃から道路分野を中心にMMSを用いた国内最高水準の計測サービスをいち早く提供してきました。また、MMS技術を鉄道に適用することを目的に、2014年より西日本旅客鉄道株式会社と共同で技術開発を進めてきました。
このたび当社は、 「RaiLis(レイリス)」というブランドのもと、鉄道事業者向けのMMS技術サービスの提供を開始いたします。
具体的には、①当社のMMS機材を鉄道事業者が牽引するトロ台車などに搭載して、線路および周辺設備の高密度3次元点群データを取得する計測サービス、②取得した3次元点群データの解析処理を行い、建築限界確認、ホーム限界測定、見通し解析などのレポートや、図面データを作成するコンサルティングサービス、③3次元点群データ上で測定作業や帳票出力等を効率的に行うためのシステム構築サービスを提供します。(別紙参照)
将来的には、法令検査への適用や、仮想空間での施設管理業務の場面に役立つ計測・解析技術を一貫して提供する予定です。
当社は、空間情報技術を活かしたサービスを日本全国の鉄道事業者に提供することで、鉄道業界全体の安全・安心の向上に寄与していく所存です。
新サービス開始時期:2019年7月5日
新サービス提供先:日本全国の鉄道事業者
特別に支出する金額は軽微。中長期的には業績向上に貢献すると考えている。 -
766
高値信用期日来てるから、次々と売りが、出て来ていますね。
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枚数多いので
797前後で捌きましたw -
なんか今日814とかで売った人ってあなたですか?
一瞬だけ株価上がりましたね(笑) -
IR出る前の株価で売る人ってw
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さらに空売りから
買い戻し
さらに新規買いw -
たまたま買ってたから
利確しましたw -
760
来てます来てます。
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おもいっきり⤵️てる、日本国土開発が、ここの9.15%の株を保有してますね。上がれば、どうでもいいけど。
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たしかに薄い(笑)
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下の方で、買い準備しといてください。
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スハフ43 2019年7月31日 12:48
この地合いの中、薄い板にしては下げは限定的。
堅実株9233を売る必要はないネ. 2〜3まい買い足したくなるこのチャンス、逃してなるものか!^_^