ANAホールディングス(株)【9202】の掲示板 2019/08/03〜2019/10/10
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>>147
そろそろ上昇開始ですよ。。。
>>>3,612 前日比+34(+0.95%) -
>>147
全日空、国際線燃油サーチャージを10月値下げ
全日本空輸(ANA)グループは19日、国際線旅客の燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)を10月の発券分から値下げすると発表した。燃油価格の指標としているシンガポールケロシンの市況価格が下がったため。9月末発券分までは日本発の北米や欧州行きで片道1万4000円の上乗せとなっているが、同1万500円に値下げとなる。
同日、国土交通省に燃油サーチャージの改定を申請した。日本航空(JAL)も近く同様の改定を申請する見通し。 -
>>147
貴方は、偉い!
>>>株の天才は3498円で優待分仕込んだぞ! -
>>147
離陸すれば、有り得るね。。。
>>>来月までに3900円目標に! -
>>147
全日空13.5便で最終調整、国交省が羽田新発着枠で
日航は11.5便
国土交通省は羽田空港の新飛行ルート開設に伴う来年3月の国際線発着枠の増加で、全日本空輸に1日13.5便、日本航空に11.5便割り当てる方向で最終調整に入った。日航への公的支援が競争環境をゆがめたとして、近年は全日空に優先配分してきたが、今回は輸送実績などを反映させる。航空会社の経営に大きなプラスとなる羽田発着の国際線は、既存分を含めると全日空が優位な状況が続く見通しだ。
羽田の国際線の発着枠は年6万回から3万9千回増える。1日あたり換算では約80便(出発と到着の両方で1便)から50便増える。日本と海外の航空会社に均等に配分するため、国内2社には計25便を割り振る。羽田の発着枠は、航空2社にとって1便で数十億円の増収につながるともいわれる。
2010年に経営破綻した日航は公的支援を受けて再生を図ったため、全日空は民間競争の観点で不利な状況となった。国交省は12年に発着枠の配分などの調整で競争条件を確保するとの対応方針を示し、全日空に発着枠を優先的に配分してきた。羽田の国際線の配分では13年に全日空11便に対して日航に5便、16年に米国路線で新たに増えた2便をすべて全日空に割り振った経緯がある。
国交省の対応方針は16年度末でなくなっており、今回は両社の輸送力や意向を反映した配分にすることにした。
これまでの各国の航空当局との調整で、増加する50便のうち日米路線に最大の24便が割り当てられる方向になっている。他に中国やオーストラリア、ロシア、トルコなどにも配分される見込みだ。
日米・日中路線など複数の枠が配分される路線は基本的に全日空と日航に均等に割り振る。9月にも公表するが、今後の調整で配分が変わる可能性も残る。
都心の上空を通過する新飛行ルートは20年3月29日から運用が始まることがこのほど正式決定された。ただ上空を通る都心住民の間では騒音や落下物への懸念が根強い。国交省は対策の強化や情報提供を通じて理解を得ていく考えだ。
pureheartde1001 2019年8月19日 18:47
これが底でしたね。。。
>>>年初来安値:3,497(2019年8月6日)