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『この3週間ほどコロナ感染者が急減少している理由が理由 2』

 今回も国民の恐怖が行動変容をもたらし感染を抑止している状況は全く同じであるが、従来にも増して国民が恐怖を強く感じた。

 ただし今回、国民が恐怖を感じた理由は全く違う。

 8月2日に政府は、コロナ感染者に対して「重症者除き原則、自宅療養」の方針を打ち出したが、その後自宅療養中に病状が悪化して自宅で死亡する、また入院先が見つからず死亡するといった事例が相次いだ。デルタ株は若年層にも感染して病状を悪化させる事例が多く、国民全体を恐怖が包まれた。
 特に自宅療養の実態が「自宅放置」であり「自宅見殺し」であることが国民に広く伝わると、若者を含め国民は行動変容した。
 政府与党の「無策、無能、無責任」なコロナ対策が皮肉にもコロナ感染拡大を抑止した。
 自民党に加え、自己保身以外には傍観者であり続ける公明党も同罪である。