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JAL副操縦士が乗務前に飲酒 「水と間違えた」 鹿児島発の便に影響なし
鹿児島テレビ
日本航空は、今月10日乗務前の検査で、54歳の男性服操縦士の呼気からアルコールが検出されたと発表しました。

日本航空によりますと、今月10日鹿児島発羽田行きの航空機に乗務予定だった54歳の男性副操縦士から、乗務前の検査で、社内で定められた基準値を超える呼気1リットル中0.09ミリグラムのアルコールが検出されたということです。

その後、代わりの乗務員を手配し、航空機の運航に影響はありませんでした。

この副操縦士は日本航空の聞き取りに対し、前日に注いだコーヒーカップの日本酒を当日の昼食時に水と間違えて一口飲んだと話していて、検査前に男性副操縦士が自主的に行った検査ではアルコールは検出されなかったと話しているということです。

日本航空では同様のトラブルが発覚したのを契機に、乗務員に対し勤務の24時間前の飲酒を禁止していました。

今回の件を受け日本航空は「対策に取り組んでいる中、未だ根絶に至らない実情を重く受け止め、信頼回復に取り組んでまいります」とコメントしています。