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この先の不安材料は、中国の鉄鋼稼働減少への懸念であろう。
ケープ運賃上昇も今現在のことであって、この先への不安材料として
ここ数日のもたつきとなって表れているのだろう。
しかし、実際は「地条鋼」の駆逐の結果、環境面からもブラジル高品位鉱への需要は
意外と旺盛で落ちないのではなかろうか。
ここからの海運相場は大きな正念場と言えよう。