-
885
>>244
5/6
4445+155高値4470
終値ベースで4400突破だゼヨ -
1084
>>244
5/7
4560+115高値4570
終値ベースで4500突破だゼヨ
海運株の上昇止まらず、バルチック海運指数急上昇で11年ぶり高値圏に
日本郵船<9101>、商船三井<9104> はいずれも東証1部の売買代金上位に入る人気で3日続伸と上値追い基調を強めている。ここにきて海運株の上昇が再び目立っている。鉄鉱石や石炭、穀物などを運ぶばら積み船市況の総合的な値動きを表すバルチック海運指数は4月中旬以降記録的な上げ足を示しており、前日こそ小幅に反落したものの、前々日の5日まで15連騰で3266まで水準を切り上げた。これは2010年6月以来、約11年ぶりの高値圏にある。世界的な景気回復期待に加え、銅などの非鉄やコーンなど穀物に代表される商品市況が軒並み高騰している。これに連動する形でばら積み船市況の上昇が際立つ状況にあり、海運セクターの株高を後押しする格好となっている。
1/16
2138+101高値2147
終値ベースで2100突破だゼヨ
2021/3EPS 207.3円→PER 10.3倍
総合海運大手。海運売上高で国内トップ。海・陸・空の物流サービスを連携。
郵船、今期経常を一転57%増益に上方修正、未定だった配当は10円増配
2021/2/3
2650+140高値2654
2021/3EPS 533.0円→PER 5.0倍
郵船が後場上げ幅を拡大、21年3月期業績予想を一転増益予想へ上方修正
想定を大幅に上回る輸送需要により需給ひっ迫が継続し、オーシャン・ネットワーク・エクスプレスの収支は想定を上回っていることに加えて、航空運送事業で引き続き供給スペース不足による需給の引き締まりにより収支が良化していることが要因。
3/22
4065+130高値4120
終値ベースで4000突破だゼヨ
海運株の上昇際立つ、バルチック海運指数が1年半ぶりの高値水準に急騰
業種別上昇率で「海運」は東証1部33業種中で断トツとなっている。ワクチンの普及を背景に新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めがかかり、世界経済回復への思惑が強まっている。グローバル物流の活発化で海運セクターの収益機会が高まるとの思惑が継続的な買いを誘導している。そのなか、コンテナ船市況の高騰に加えて、ばら積み船運賃も急上昇傾向にある。バルチック海運指数はここにきて上げ足が一気に加速、前週末時点で2281まで切り上げており、これは2019年9月以来1年半ぶりの高い水準となった。
4/9
4155+135高値4175
終値ベースで4100突破だゼヨ
日本郵船<9101>が高い。6日取引終了後、21年3月期の連結経常利益見通しを増額修正したことが好感されている。同利益は従来予想の1600億円が約2000億円(前の期比4.5倍)に見直された。旺盛な輸送需要の継続により、持ち分法適用会社「OCEAN NETWORK EXPRESS」の21年3月期業績は想定を上回る。また、航空運送事業や物流事業も堅調な市況が継続していることが業績の上振れ要因に働く見通しだ。
10000円相場へGOGO
4/30
4290+225高値4310
終値ベースで4200突破だゼヨ
2021/3EPS 829.1円→PER 5.2倍
郵船、前期経常を5%上方修正・最高益予想を上乗せ