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静かな掲示板ですね。

国内の陸運業界は、今、猛烈に好景気に見えます。数年前からamazonに代表されるネット通販の配送増にともなう需要増加に加えて、トラック運転手の高齢化による人手不足、コンプライアンス重視による運転時間の抑制などが重なり、売り手市場になっていました。エスラインもそうだと思いますが、こうした需給を背景に、トラック各社は徐々に値上げをしてきていたようです。

そこにきて、この夏の西日本豪雨被害でJR貨物の一部区間が運休になりました。JR貨物で運べない分をトラックで代替輸送したため、あやうい需給がさらにタイトになり、パニック的に価格が高騰しています。もちろん、これはスポット的なことで、長期契約の配送料が急に高騰するわけではないでしょう。ただ、一時的にでも価格が高騰したこと、また年末の配送需要増が控えていることから、配送料全般に価格が高くなっていくことが想定されます。

このような環境変化は、エスラインにとっても大いに追い風かと思います。ここしばらくの経営課題として、IRなどで値上げが言われていますが、これは大成功すると思います。荷主は、今、値上げを飲まなければ他に運んでくれる会社が見当たらないはずで、圧倒的に物流会社側が有利です。

エスラインの中期的な業績は非常に固いと思っています。引き続き押し目を買い増ししていきます。

頑張れエスライン☆