日本通運(株)【9062】の掲示板 2018/11/15〜2021/09/17
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>>401
11/12
7290+190高値7320
終値ベースで7200突破だゼヨ
日通 <9062> GS 買い 6800→7700 11/4
日通 <9062> 三菱UF 強気 7300→9200 11/12 -
525
>>401
2021/1/14
7500+240高値7550
終値ベースで7500突破だゼヨ
日通 <9062> JPモル 強気 6850→7950 12/2
日通 <9062> モルガン 強気 6900→8600 12/14
日通 <9062> みずほ 買い 5800→8000 1/14 -
554
>>401
2021/2/1
7750+640高値7860
終値ベースで7700突破だゼヨ
2021/3EPS 570.3円→PER 13.6倍
日本通運<9062>は大幅反発し昨年来高値を更新している。1月29日の取引終了後、21年3月期の連結業績予想について、売上高を2兆円から2兆500億円(前期比1.5%減)へ、営業利益を550億円から720億円(同21.6%増)へ、純利益を400億円から530億円(同3.0倍)へ上方修正し、減益予想から一転して増益予想としたことが好感されている。
国際貨物の輸送需要の伸長に加えて、各種費用の削減効果が想定以上に推移したことが利益を押し上げた。なお、同時に発表した第3四半期累計(20年4~12月)業績は、売上高1兆4987億円(前年同期比4.3%減)、営業利益490億6400万円(同8.9%増)、純利益441億300万円(同41.0%増)だった。
あわせて200万株(発行済み株数の2.14%)、100億円を上限とする自社株買いを実施すると発表しており、これも好材料視されている。取得期間は2月1日から3月24日までで、株主への利益還元と資本効率の向上を図るためとしている。 -
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>>401
2021/2/17
7870+110高値7940
終値ベースで7800突破だゼヨ
日通 <9062> 岡三 強気 7430→8720 2/9
日通 <9062> みずほ 買い 8000→9000 2/17
日通 <9062> GS 買い 7700→8800 2/17
日通 <9062> 三菱UF 強気 9200→10000 2/17 -
672
>>401
2021/2/22
7990+170高値8070
終値ベースで7900突破だゼヨ
日通 <9062> JPモル 強気 7950→8850 2/19 -
730
>>401
2021/3/11
8280+150高値8330
終値ベースで8200突破だゼヨ
日通 <9062> 野村 買い 9500→11000 2/26
日通 <9062> モルガン 強気 8600→9400 3/9 -
731
>>401
2021/3/12
8390+110高値8400
終値ベースで8300突破だゼヨ -
733
>>401
2021/3/15
8500+110高値8530
終値ベースで8500突破だゼヨ -
817
>>401
2021/4/30
8350+390高値8510
2021/12EPS 425.5円→PER 14.7倍
日通、決算期変更する今期経常は580億円へ
日本通運 <9062> が4月28日大引け後(15:00)に決算を発表。21年3月期の連結経常利益は前の期比41.5%増の812億円に拡大し、決算期変更する21年12月期(9ヵ月の変則決算)は580億円の見通しとなった。
同時に、前期の年間配当を155円→185円(前の期は155円)に増額し、今期は185円にする方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比4.1倍の284億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の2.8%→5.0%に改善した。
■日本通運<9062>、警備輸送事業分社化を検討開始 -
824
>>401
2021/5/7
8820+220高値8850
終値ベースで8800突破だゼヨ -
826
>>401
2021/5/10
8940+120高値9030
終値ベースで8900突破だゼヨ -
832
>>401
2021/5/24
9060+120高値9120
終値ベースで9000突破だゼヨ
五大陸 2020年11月2日 15:25
11/2
6450+600高値6480
終値ベースで6400突破だゼヨ
2021/3EPS 430.4円→PER 15.0倍
日本通運<9062>がマドを開けて急反発。10月30日の取引終了後、21年3月期の連結経常利益が590億円(前期比2.7%増)になりそうだと発表。従来予想の490億円(同14.7%減)から一転して2.7%増益見通しとなったことが好材料視されている。
国内貨物の荷動きは想定以上に低調な一方、国際貨物の輸送需要が伸長していることに加え、コスト削減の進展などが利益を押し上げる。なお、同時に発表した21年3月期上期(4~9月)の同利益は前年同期比26.7%減の240億8000万円だった。