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7月19日付の日経新聞朝刊の1面に、『日通 自動トラック実用化へ 「レベル4」相当』の見出しで記事が出ておりました。当該企業は1つのニュースとしてHPにリリースはしているのですが、こういう材料こそJPXの適時開示情報閲覧サービスにリリースすべきだと思います。ただでさえ、IRを出す事が少ないにもかかわらず、株価に多少なりとも影響を与えうるであろう情報を何故、ニュースとしてしか発信しないのか不思議でなりません。「どうせ新聞に掲載されるから、出さんでもええわ。」とでも考えられたのでしょうか?19日の朝刊に掲載されたということは、最低でも18日の取引終了後か、もしくは19日の取引が開始される前に’適時開示’にリリースできたはずです。6月28日付の’適時開示’で株式分割を匂わすIRが出ております。その中で、齋藤社長さんは「当社は、投資単位の引下げが、個人投資家の方々の株式市場への参加を促進し、株式の流動性をより高めるために、有用な施策であるとの認識をしております。 」と仰っておられますが、もっとIRを積極的に出していく事も、個人投資家の参加の促進かつDynamic Growth(非連続な成長)につながるのでは、ないでしょうか?Dynamicという単語を’非連続’としたことについては、何の依存もございません。それどころか’非連続’という言葉の発想に、驚くばかりです。ただ、Dynamicという単語には、本来’行動的な’とか’精力的な’という意味があることも、忘れないで頂きたく存じます。 以上