(株)ゼロ【9028】の掲示板 2021/09/14〜
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>>89
6/6
1116+29引けピン
終値ベースで1100突破だゼヨ -
196
>>89
11/15
1190+72高値1200
引け新値だゼヨ
2023/6EPS 163.0円→PER 7.3倍
2022年11月10日17時00分
ゼロ、7-9月期(1Q)最終は2.1倍増益で着地
ゼロ <9028> [東証S] が11月10日大引け後(17:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。23年6月期第1四半期(7-9月)の連結最終利益は前年同期比2.1倍の8.1億円に急拡大し、通期計画の27億円に対する進捗率は30.0%に達し、5年平均の22.4%も上回った。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の2.9%→3.6%に改善した。 -
199
>>89
11/24
1242+80引けピン
終値ベースで1200突破だゼヨ
株式給付信託(BBTおよびBBT-RS)への追加拠出に伴う
第三者割当による自己株式処分に関するお知らせ -
238
>>89
2023/3/31
1282+20
引けピン新値だゼヨ
2023年02月09日17時00分
ゼロ、今期最終を2%上方修正、配当も0.6円増額
ゼロ <9028> [東証S] が2月9日大引け後(17:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。23年6月期第2四半期累計(7-12月)の連結最終利益は前年同期比77.3%増の14.5億円に拡大した。
併せて、通期の同利益を従来予想の27億円→27.5億円(前期は25.3億円)に1.9%上方修正し、増益率が6.5%増→8.5%増に拡大する見通しとなった。
会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した1-6月期(下期)の連結最終利益は前年同期比24.5%減の12.9億円に減る計算になる。
業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の40.2円→40.8円(前期は37.7円)に増額修正した。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(2Q)の連結最終利益は前年同期比50.5%増の6.4億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の2.9%→3.2%とほぼ横ばいだった。 -
256
>>89
2023/5/29
1336+73高値1348
終値ベースで1300突破、だゼヨ
2023年05月11日17時00分
ゼロ、7-3月期(3Q累計)最終は31%増益で着地
ゼロ <9028> [東証S] が5月11日大引け後(17:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。23年6月期第3四半期累計(22年7月-23年3月)の連結最終利益は前年同期比31.2%増の25億円に拡大し、通期計画の27.5億円に対する進捗率は90.9%に達し、5年平均の76.3%も上回った。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した4-6月期(4Q)の連結最終利益は前年同期比60.3%減の2.5億円に大きく落ち込む計算になる。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(3Q)の連結最終利益は前年同期比3.8%減の10.4億円に減り、売上営業利益率は前年同期の5.2%→4.3%に悪化した。 -
293
>>89
2023/8/15
1391+94高値1526
引け新値だゼヨ
2024/6EPS 210.8円→PER 6.6倍
2023年08月10日17時00分
ゼロ、前期最終が上振れ着地・今期は2%増益、前期配当を10.2円増額・今期は0.9円増配へ
ゼロ <9028> [東証S] が8月10日大引け後(17:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。23年6月期の連結最終利益は前の期比35.6%増の34.3億円に拡大し、従来予想の27.5億円を上回って着地。24年6月期も前期比1.8%増の35億円に伸びる見通しとなった。
同時に、前期の年間配当を40.8円→51円(前の期は37.7円)に増額し、今期も前期比0.9円増の51.9円に増配する方針とした。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(4Q)の連結最終利益は前年同期比49.0%増の9.3億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の3.3%→4.2%に改善した。 -
331
>>89
2023/9/21
1517+62高値1520
終値ベースで1500突破だゼヨ
2023年08月10日17時00分
ゼロ、前期最終が上振れ着地・今期は2%増益、前期配当を10.2円増額・今期は0.9円増配へ
ゼロ <9028> [東証S] が8月10日大引け後(17:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。23年6月期の連結最終利益は前の期比35.6%増の34.3億円に拡大し、従来予想の27.5億円を上回って着地。24年6月期も前期比1.8%増の35億円に伸びる見通しとなった。
同時に、前期の年間配当を40.8円→51円(前の期は37.7円)に増額し、今期も前期比0.9円増の51.9円に増配する方針とした。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(4Q)の連結最終利益は前年同期比49.0%増の9.3億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の3.3%→4.2%に改善した。
五大陸 2022年4月1日 05:37
3/31
1025+24引けピン
2022/6EPS 193.2円→PER 5.3倍
日産の新車陸送が主力。中古車輸送や一般貨物輸送も。香港TCILグループ
75日線突破
雲抜け