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本当に書き込みがないですね。今月の15日(月)に書き込んだアルバック2,345円⇒3,580円と53%もの上昇、市場環境が悪い中で、貸借倍率0.09倍と空売りを巻き込んでの大幅上昇しました。その他の3銘柄も書き込み時よりも、この環境で、それなりの株価を維持しています。昨日は、7291日本プラストが一時59円高の877円まで上昇していました。

書き込んだ時点で、『借金多すぎてリスク大きかったり減益出したり、ゼロのファンダメンタルズと比べると遥かに見劣りしますね。』、『ナンピンで5000株まで買い進めました。中期で2,400円到達可能と見てるので、更に買うつもりです。今は大手が集めてるようでしばらく振るい落としが続くでしょうが、どちらが才能あるかわかる時が来るでしょう。』等と書き込んだ人がいましたが、何も書き込みがなくなってしまいましたね。

株式市場は、誰もが思っている方向と逆になる場合が多々あります。脆弱な日本市場は、為替、先物でいとも簡単に崩されます。昨年12月の米利上げからの揺さぶりで、日経平均株価は、19,869円から、14,865円まで何と5,000円(下落率25.1%)も下げてしまいました。個別株のチャートを見ればわかるように、優良株でも、株価半分以下に下げてしまった銘柄もかなりあります。

個人投資家は、25日移動平均線も越えられない株式市場を、完全に見放してしまいました。GPIFの買い余力もないし、この環境で更に買う気力も失せてしまっていると思われます。日銀の金融緩和での為替政策だけでは、物価上昇率、株価上昇には限界があり、市場は、再度の大幅安、最悪12,000円を目指す方向になることも頭の片隅に置いておかなければなりません。その時の為替は、100円前後の円高も考えておかなければなりません。勿論、そんな下げる前には、何らかの手は打たれると思いますが、それも一過性の戻りはあっても更に売られてしまうことになりそうです。

昨年末の大納会から、オプションプットは、5回の取引で、1,118,711倍に化けました。結果、机上の計算ですが、10,000円が112億円に化けたことになります。ある程度の戻りで、再度、外資系は、先物を崩すことで、このようなプット買いでの大きな利益を狙っており、安易な買いは控えるべきだと思います。