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JR東日本、変革に挑む 稼ぐ駅 店も切り盛り
2018/7/16 日経

 JR東の売上高構成はJR東海やJR西日本とほぼ同じ。運輸収入が全体の6~7割を占めているが、私鉄最大手の東京急行電鉄の同2割と比べ、運輸収入に依存した体制だ。本格的な人口減少時代を迎える中、事業の多角化は必須だ。

攻めと守りの戦略不可欠

 JR東の場合、首都圏にビジネスを依存した経営モデルなことが特徴。2025年以降には首都圏の人口も減少が始まるだけに強みが弱みに変わりかねない。人口が他の地域よりも集中しているなか、他のJRグループ以上に多角化を加速させる必要がある。

 観光事業にも力を入れる方針だが、他の地域と比べ、東北地方に観光客を呼び込めているとは言いがたい。JR北海道などとも連携し、訪日客を呼び込む考えだ。

 労働集約型の鉄道産業では、働き手不足も経営に影を落とす。JR東の従業員数は5万6千人(17年度)だが、今後は大量退職が予想される。列車の運行サービスや商業事業などで省人化への取り組みも不可欠。海外では新幹線方式も売り込んでいくなど、攻めと守りの経営戦略が求められる。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO32978360T10C18A7X11000/

9020 - 東日本旅客鉄道(株) 、何年経っても、所詮、国鉄だから。
JR東に買収されてしまったス-パ-紀ノ国屋なんて、衰退するばかりで、悲惨。