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都心の再開発ばかり 都心に集めたら郊外は減少

国民が平等に、都心から郊外まで一軒家を持てる時代へ

地震多いし、高層で都心や駅近に集めるより、郊外まで一軒家ばかりなら鉄道使うのに

老いる田園都市

空き地や、好天なのに雨戸を閉め切った家が目立つ


住宅と最寄り駅の距離は、近年どんどん短くなっています
田園都市線は、やはり駅から遠いマンションは敬遠

東京23区内で住宅地の上昇率トップは
プラス6.3%の荒川区南千住8丁目、続いて荒川区西日暮里4丁目(6.1%)が同2位、
その他にも北区、足立区などが上位を占める構図です。

トップの南千住は、JRの上野東京ラインが開業したことによる、
南千住駅の利便性向上が評価

元々、つくばエクスプレスや東京メトロ日比谷線なども利用できる、利便性の高いエリア

上野東京ラインの開通で常磐線が、東京駅まで乗り入れたことが、地価の上昇を底上げ


23区内で、駅近だと、人気があり、上昇し続け

二子玉川駅でも、駅からの距離が7分を超えると、
価値が大幅に下がる

田園都市線沿線も、多摩川を越えて神奈川県内に入ると、
ますます激しい値下げ競争に巻き込まれる

たまプラーザ駅や青葉台駅の周辺では、駅から遠い場所のニーズは大きく縮小し、価値も下落

東横線でも武蔵小杉駅 長期的には価値が下落
駅から遠いと既に下落

神奈川県内では相模原市、横須賀市、藤沢市、
埼玉県ではさいたま市、川越市、戸田市、志木市、春日部市、
千葉県では流山市、松戸市、柏市が計画策定に乗り出しました。


関西では大阪府箕面市が、全国に先駆けて計画案を公表しています。

スラム化するタワマンも出現?

タワマンが抱える悩みのタネ

中央区は元々、「定住人口10万人」の目標を掲げていましたが、タワマンが増えた影響で
「目標を大きく上回りました。」

江東区もかつて、人口は減少傾向。しかし、中央区と同様に都心から近く、
利便性の高い豊洲などの再開発が進んで人口は「急増」に転じ、
50万人と、20年余りで15万人も上乗せされました。

しかし、日本は人口が減少中です。

都心の再開発ばかり 都心に集めたら郊外は減少

国民が平等に、都心から郊外まで一軒家を持てる時代へ

地震多いし、高層で都心や駅近に集めるより、郊外まで一軒家ばかりなら鉄道使うのに