東武鉄道(株)【9001】の掲示板 2015/04/29〜2018/06/08

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GW中も大盛況だった

「泣かせ歌」半崎美子、スカイツリー並みに成長したい

笑顔で歌う半崎美子

シンガー・ソングライター半崎美子が、
東京スカイツリーソラマチのＪ：ＣＯＭ　Ｗｏｎｄｅｒ　Ｓｔｕｄｉｏ開業５周年記念トーク＆ライブを開いた。

半崎は１３年からライブを行ってきた
東京の“ホームグラウンド”とも言える

メジャーデビューミニアルバム「うた弁」に収録された
「お弁当ばこのうた～あなたへのお手紙～」など５曲を生で

ライブ後に応じた囲み取材

　－ライブを振り返って

　半崎　あまりに多くのお客さんに来ていただいて、極端に感情が高ぶりました。５年の歳月の積み重ね…私なりの祝福の気持ちを込めてライブさせていただきました。まだまだ私もスカイツリー並みに成長したい。

メジャーになって２カ月…一緒に上っていきたい。

初めての方も口ずさんでくれたり、「あの歌だ」とワーッと、たくさん寄ってきていただけるのは、今までにない経験で、すごく感動します。

－北海道から上京し、孤独な中、ここのスタジオはホーム？

　半崎　北海道から出てきた時は、すごく孤独でしたし…ただ自分の中に北海道の開拓精神、未開の地を切り開く精神が根付いていて、自分で直接やりとりしていくことは、大変ではあるんですけど絆がすごく深まる。

　半崎は囲み取材後、サイン会を開催

取材後、１時間が過ぎても、列は続いていた。

“メンソンの女王”半崎美子にとって、
Ｊ：ＣＯＭ　Ｗｏｎｄｅｒ　Ｓｔｕｄｉｏは、かけがえのない場所

１２年に開業した同所で、１３年からライブを行ってきた

いわば東京の“ホームグラウンド”

「ここで歌わせていただくことが決まってから、
何回も下見に来て、
調べに調べて考えた。
皆さんが親身になって協力してくれて、
成り立ったライブ」と感謝


　４月５日にミニアルバム「うた弁」でメジャーデビューしたが、
１人で活動してきた半崎にとって、
「周年」の名がつくイベントは縁がなく、初めてだという。

「今まで一緒に戦った仲間と味わう日。
初めての周年をお祝いさせていただきます」と、目に涙を浮かべながら喜んだ。

　ライブの最後には、関係者からサプライズで感謝状が贈られた。

半崎は
「ここでの４年間と、自らの４年間が降り積もって感慨深い思い」と涙

>>718

モテる街ナンバー1は押上!?

住むとモテる街 ベスト10

　リーズナブルだけど“住めばモテる街”を『東京DEEP案内』取材班に聞いた。

お手軽なのは、人気の街から少し離れた駅の周辺。

1位：押上
下町的な情緒が残る地域だったが、現在は「スカイツリーの街」としてブランド化が進行中。周辺の業平橋や曳舟なども含めて、一挙にイケてる街に化けた

2位：錦糸町
東京東部有数の歓楽街。外国人好きにはたまらない街

3位：蒲田
東京南部の歓楽街。羽田の国際線が始まり、大田・世田谷区は騒音が。。。

4位：千駄木
定番だが豊かな「谷根千」（谷中・根津・千駄木エリア）ブランドは外せない。文科系女子をクドくのに最適。家賃がやや高いのがネックだが、日本医科大学をはじめ、東京大学、東京勢術大学、東洋大学、文京学院大学（文京女子大学）、女子栄養大学など。

他に、門前仲町も人気